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MIX09におけるWindows AzureツールおよびSDKの3月CTP

| 作者: Jean-Jacques Dubray フォローする 3 人のフォロワー , 翻訳者 編集部 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2009年3月31日. 推定読書時間: 4 分 |

Microsoftのエンジニアリング担当ディレクター、Manuvir Dasは昨日、MIX 09カンファレンスでAzure Servicesの概観を提示し、Windows Azure CTPの新しい姿を発表した。

Manuvirは、Microsoftのクラウドコンピューティングに関する見方の簡単な説明からプレゼンテーションを始めた。
 

Windows Azureはクラウド用のオペレーティングシステムです。

オペレーティングシステムは、ハードウェアを抽象化するアプリケーション実行環境です。共有ファイルシステムがあります。リソースの割り当ては、アプリケーションを横断して共有プールから行われます。強力なプログラミングモデルをサポートします。他のシステムとの相互運用性を提供します。
 

OSはどのような利益をもたらしますか?

アプリケーションがある範囲内でスケーリングします。ハードウェアの心配をする必要がありません。アプリケーションの実行は、foo.exeと入力してEnterキーを押すだけで、簡単にできます。
 

クラウドとは何でしょう?

接続されたサーバーの集合です。1台以上のサーバーがあり、ルーターとロードバランサーがあります。

その上で、開発者はサービスのインストールと実行、データの保管と取得ができます。

クラウドは、もはや1台のマシンではありません。これは重要な違いです。

クラウドでの現実は

  • ハードウェア障害への対応
  • トラフィックやストレージのバリエーションの処理
  • サービス障害の診断

今日直面している問題は

  • スケーリングが自由ではない
  • ハードウェアの心配をする必要がある
  • アプリケーションの実行 != foo.exeを入力してEnterキーを押す
     

クラウドOSが提供するのは

  • 抽象的な実行環境
  • 共有ファイルシステム
  • リソースの割り当て
  • プログラミング環境

今では、ユーティリティコンピューティングのレベルに達しています。

  • 週7日24時間
  • 利用量に応じた支払い
  • より簡単で透過的な管理

それで、開発者は何を手に入れますか?

  • 慣れ親しんだ豊かな開発者体験
  • 強力なサービス実行環境
    • ハードウェアのすべて:サーバー、ロードバランサー
    • 仮想的で直接の実行
  • 自動化されたサービス管理
    • 自分でルールを定義しコードを提供する
    • プラットフォームが、そのルールに従い、サービスを展開、監視、管理する
  • スケーラブルで利用可能なクラウドストレージ
    • ブロブ、テーブル、キュー

Azureはクラウド用のOSです。アプリケーションを書きホストし管理する機能およびデータを格納する機能を提供します。

慣れ親しんだ豊かな開発者体験を提供します。
 

  • デスクトップSDKのクラウド環境
  • ASP.Net、.NET、ネイティブコード、PHPといった様々な言語のサポート
  • ツールとサポートのエコシステム
    • VSおよびEclipseとの統合
    • ロギング、警報、追跡
    • サンプル、ドキュメンテーション、MSDN、フォーラム…

Jim Nakshimaは、このリリースにおける新機能を説明した(リンク)

Windows Azure SDKの新機能

  •  Managed Full Trustアプリケーション開発のサポート。また、Native Code via PInvokesおよびネイティブプロセスのスポーニングをサポートします。
  • URL Rewrite Moduleによる書き換え規則のサポートを含めた、FastCGIアプリケーション開発のサポート。
  • SQLサーバーのパフォーマンスとサポートの向上など、開発ストレージのVisual Studioとの統合のサポートの強化(ローカルインスタンスのみ)。
     

 Visual Studio向けWindows Azureツールの新機能

  • 統合インストーラには、Windows Azure SDKを含む。トップのカスタマーバグに対応。
  • ネイティブコードのデバッグ。将来のリリースのアップデート通知。
  • FastCGIテンプレート

またManuvirは、AzureがGeo-Location機能を持つことも説明した。

  • クラウドプロジェクトはアプリケーションから構成される
    • 0以上の計算サービス
    • 0以上のストレージアカウント
  • Windows Azureは複数の「ロケール」に存在する
  • 可能になったこと
    • アプリケーションにロケールを選択する
    • アフィニティグループを作成して、クラウドプロジェクトのアプリケーションの集合をコロケーションする
       

これは、4月に開発者ポータルから利用可能になる。

また、Microsoftはサービス管理モデルを追加している。モデルには、サービスのトポロジーとサイズ、サービスが依存するリソース、正常性の制約、構成設定が含まれる。

Manuvirは、Azureが2009年に市販されると繰り返し述べた。
 

 

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2009/03/azure-march-09-ctp

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