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NetBeans 6.8がもうすぐリリース 何が新しいのか?

| 作者: Dio Synodinos フォローする 3 人のフォロワー , 翻訳者 編集部N フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2009年10月19日. 推定読書時間: 4 分 |

原文(投稿日:2009/10/11)へのリンク

NetBeansの開発チームは、 バージョン6.8 マイルストーン2をリリースしたことベータ版も数日でリリースすることを公表した。特筆すべき新機能には、Java EE 6, JSF 2.0, 組込みブラウザなどのサポートがある。

この発表は、 新機能を強調している:

リリースの目玉には以下ものがある:

  • Java Enterprise Edition 6 (Javaエンタープライズ版 6)
    • webインターフェース用のJavaServer Faces 2.0とwebアプリケーションでEJBが使えること
    • Java Persistence JPA 2.0 と RESTful web サービスのサポート
    • GlassFish v3でのデプロイ、デバッグそしてプロファイリング
  • JavaServer Faces 2.0 (Facelets)
    • Faceletsに対するコード補完、エラーヒント、ネームスペース補完、ドキュメントのポップアップ、タグの自動インポート
    • Faceletsライブラリ、コンポジットコンポーネント、式言語へのエディタのサポート
  • Kenai.com: 協調する開発者
    • JIRAの完全サポート
    • 改善された問題追跡システムの統合
  • PHP
    • PHP 5.3の完全サポート
    • Symfonyフレームワークのサポート
  • Maven
    • Java EE 6, Groovy, Scala プロジェクトへの改善されたサポート
    • 依存関係グラフでカスタマイズ可能な依存性の排除
  • Ruby
    • JRuby 1.3.1, Ruby 1.9 デバッグ、とRSpec 1.2.7のサポート
    • 改善されたリネーム リファクタリング、型推論、ナビゲーション
  • C/C++
    • プロファイリング:I/Oモニタリング用の新しいツール、スレッド分析とレースコンディション検知
    • リモート開発時のより高速な同期

Adam Bien氏が報告しているように、今回のマイルストーンには、2つの非常に実用的な機能がある、JIRAのネイティブなサポートとGlassfishでの高速でインクリメンタルなデプロイ:

·  Glassfish v3 b66によるインクリメンタルなデプロイは、非常に高速で、通常1秒以下である。クラス、インターフェース、メソッドの変更が即座に認識されてデプロイされる。 

·  デプロイ中、HTTPセッションは、維持される。アプリケーションをデプロイした後に、再ログインする必要がない。

...

·  JIRAは、直接kenai.comをサポートしており、余計な プラグイン は、不要である。

NetBeansのフォーラムで、ユーザを混乱させている1つが、 WoodstockコンポーネントライブラリをベースにしているVisual Webパックへのサポートである:

Visual Web JSFとProject Dynamic Facesは、アップデートセンターにはない。NetBeans 6.7の中に、Woodstock バージョン4.2がまだ入っているのは、わかっている。
Woodstockは、もう NetBeans 6.8 M2のアップデートセンターには含まれないのか?安定版とベータのアップデートセンターを見たが、Woodstockはなかった。

NetBeansのVisual Web JSFは、バージョン4.2の形態でさえ、そのクラスでは、いまだに最高のものである。これに十分近い代替のものは、なさそうである。Stable Update Center(安定版用のアップデートセンター)に自社のWoodstockがなくて、サードパーティのプラグインがあるのが、理解できない。このことが、Eclipseや他のものとNetBeansとの間の大きな差である。このツールをよく使ってきた我々の多くは、同レベルの代替ツールを見つけるころができない。ある点では、 Visual Web IceFacesは、よいがバグが多いので、問題を避けるには、NetBeans 6.5/7のVisual Web JSFに戻ることになる。

Woodstockは、もはやサポートされていないし、NetBeans用の“Visual Pack”もないのでオラクルは、これらに代わってJDeveloperからADFをもってくるべきだ、と言う人もいる:

オラクルは、JSF / ADFに対してずっと強くサポートをしており、NetBeansは、すばらしい軽量のJava EE6の環境である。NetBeans 6.8以降には、Visual Web Packは、もうサポートされないのだから、JDeveloperからのADFがNetBeansに完璧に合うであろう。事実として、JDeveloper は、いいIDEだが、NetBeansほど人気がない。実際にプロジェクトで使われているのを見るのは、本当にまれである(5回未満)。

NetBeans 6.8のベータバージョンが、10月22日に予定されており、続いて2つのRC版が11月にリリースされる。最終リリースは、12月1日に予定されている

M2は、ダウンロードできるしメーリングリストやフォーラムを見れば 、更に情報が得られる。

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