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SOAマニフェストが公開された

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原文(投稿日:2009/10/26)へのリンク

アジャイルマニフェストが、アジャイルなソフトウェア開発者にとって優れたリファレンスになった、主な理由が2つある:思想的なリーダによって書かれたことと、非常に短くかつ 理解しやすい構成で書かれていることである。 その構成は、アジャイルなソフトウェア開発の本質的な価値を強調しており、 2つの達成したいことのうち、より重要なのはどちらかを述べ、それから続いて、この本質的な価値をベースに説明し、拡大する原則を提供するのは何かを述べている。 近年、SOAが成熟してきて、つい最近、 SOAの実践者や開発者や著者のグループが、 アジャイルマニフェストの形式を使って、同じように、開発者やユーザのSOAコミュニティを助ける目的で、SOAマニフェストを作るために集まった。SOAマニフェストは、最近、ロッテルダムで開かれた第2回国際SOAシンポジウムで、完成した。ロッテルダムでの会議に先立って、起草者たちは、自分自身や仲間の見識をもとに、自分のマニフェストのドラフトを用意した

他の報告によると 、話題が重要なもの場合、そしてしばしば SOAのようにはっきり定義されていない場合に、起きることが想像できるように、 議論は、しばしば非常に激しいものだった。しかし、合意に達した。どんな作業グループでもあることだが、誰もが望むものをすべて手に入れるわけではない。ロッテルダムでの議論は、しばしば激しかったけれど、結局、驚くほど抽象的な合意に達した。このマニフェストは、SQAのシンポジウムで、始めて公開され、その公開の模様が 録画された:

発行されて間もない期間に、好意的なもの、否定的なものと、すでに非常に多くのコメントがある。元のアジャイルマニフェストのスタイルに合わせるために、SOAマニフェストは、短く、要を得たものになっている。 しかしこのことが、発表における弱点につながっている。少ない言葉で、多くのことを説明しょうとしたら、必然的に様々な解釈が可能な表現になってしまう。例えば、 “本質的な相互運用性” という表現は、 ESBを獲得して 、すべての相互運用がその標準化された能力と形式の上に基礎を築けることを強く示唆している、と解釈できる。しかし、 ロッテルダムでの議論の間、そのグループの人達は、予想以上に、当初から相互運用性をサービスの中に設計することを考えていたようである。この表現の後者の解釈は、 製品がSOAを与えることはできない、と言っている原則とも、うまく合っている。

SOAマニフェストが、広く受け入れられるには、SOAコミュニティは、まずこれらの声明がどのように解釈されるべきかについて、合意しなければならない。そうでないと、議論は、延々と続き、SOAマニフェストは、SOAコミュニティに存在する空虚感を満たすのに貢献できない、すなわちSOAの本質的価値について共有された理解というものをもたらさないことになる。というわけで、マニフェストに書かれていることすべてが、重要なので、起草者たちは、おそらく何を彼らが達成しようとしたかについて、徹底した議論をするだろう。非常に早くこのようなことが起きないと、おそらく誤解に基づいた、言いたい放題の議論によって、マニフェストそのものは二の次になる可能性がある。

注:この内容は、 Herbjörn Wilhelmsen氏との共著である。

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