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OracleがGlassFishのロードマップを公表

| 作者: Charles Humble , 翻訳者 編集部N 投稿日 2010年3月30日. 推定読書時間: 1分未満 |

原文(投稿日:2010/03/26)へのリンク

今年の1月に Oracleが Sun Microsystemsの買収を終了して以来、 GlassFishのユーザの間では、心配なことがあった。 Oracleが GlassFishアプリケーションサーバを「部門用の」サーバと位置づけ始め、片や WebLogicは、依然、パフォーマンスとスケーラビリティを必要とするエンタプライズの顧客をターゲットとする、とした時に、 Oracleは、おそらく懸念を悪化させてしまった。これは、IBMが WebSphere Application Serverにとった戦略に似ている、すなわち2つのバージョン( Apache Geronimoをベースにしたコミュニティ エディションと WebSphere Application Server)を作った。しかし、多くの人は、これによってクラスタリングのサポートのような「エンタプライズ」なフィーチャは、GlassFishから落とされるのではないかと疑った。おそらく、この懸念に答えるために、 James Gosling氏、今はOracleのクライアントグループのCTOは、 Las VegasでのServerSide Java Symposiumにおいて、聴衆に、 GlassFishアプリケーションサーバは、 EE 6の最初の実装を提供したし、データセンターで使われている、月に約100万回もダウンロードされている、と明確に述べた:

人々は、その上で多くの大規模なサイトを動かしています。おもちゃだ、と考えないで欲しい。絶対におもちゃではない。

昨日、 Oracleは、 GlassFish v3の ロードマップ (pdf文書)を公表し、好意的に報道されている。今年リリース予定のv3.1では、集中型の管理、クラスタリングそしてCoherenceのサポートを提供する予定である。

更に先では、 Oracleは、2011年リリース予定のv3.2では、改善されたクラスタリングのサポート、Oracle アイデンティティ マネージメントとのより良い統合、仮想化のサポート、JavaEE 6 仕様のアップデート、限定的なJava EE 7 の早期アクセスAPIを計画している。2012年計画のv4では、Java EE 7 のサポートと WebLogicと共通のサーバプラットフォームを共有する。

他の懸念事項は、ライセンスについてであった。 GlassFishをオープンソースソフトウェア(今のようにほとんどGPL/CDDL のもとで)として開発し続け、 GlassFish Server Open Source Editionという名前で、オープンソースの提供品として製品を提供し続ける、とOracle は、これまで言っている。更に、 Oracleは、商用版( Oracle GlassFish Server)も提供する。これには、ソースが非公開のアドオンと Oracleからの完全なサポートが含まれる。買収前に Sunがやっていたのと同じやり方である。

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