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Team Foundation Serverのバックアップ ツールがリリース

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原文(投稿日:2010/09/14)へのリンク

Team Foundation Serverの3つの主要なバージョンの後に、Microsoft は、遂にバックアップとリストアを実行するツールをリリースした。これ以前は、TFSのバックアップをする、という一見単純なタスクは、最大で11個のデータベースのバックアップとレポート サービスに必要な暗号キーが必要だった。 バックアップ ガイドライン を注意深く学習することが、強く勧められており、バックアップが慎重に同期が取られていなければ、リストアが失敗する可能性がある。そして、全てのデータベースは、同じサーバ上になくてもよい。

リストアのプロセスは、もっと間違いを起こしやすい。まず注意が要るのは、データ層の名前を変えると、サーバに保存した Microsoft Projectファイルは、永久に失われる、ことだ。3つの復元シナリオで最も簡単なもののステップを以下にまとめる:

  1. Team Foundation Server が使っているサービスを止める
  2. Team Foundation データベースをリストアする
  3. Team System キューブを再構築(リビルド)する
  4. バージョン コントロール キャッシュ を削除する
  5. Team Foundation Serverが使うサービスを再スタートする
  6. (オプション)TFS用のサービス アカウントのセキュリティ 識別子(SID) をアップデートする
  7. (オプション)プロジェクト作成に使われるセキュリティ 識別子(SID) をアップデートする
  8. クライアント マシン上のデータ キャッシュをリフレッシュする

TFS Power Tools の9月リリースにある新しいツールを使って、バックアップは、ウィザードを介してスケージュールされる。ウィザードは、何をバックアップするかを設定できる、のと同時にSharePoint データベースを保存するようなオプションも提供する。

最も簡単なケース、ハード ドライブがロストした際の回復は、短く3ステップになる。

  1. 全てのTFSサービスを止めるために “tfsservicecontrol quiesce” を走らせる。
  2. ウィザードを使って、復元するデータベースを選択する。
  3. TFSを再スタートするために、“tfsservicecontrol unquiesce” を走らせる。

5年前に存在すべきだったものを大ベンダーが、今になって提供するのは、誉められた話ではないが、このツールは、TFSを走らせ続ける責任がある管理者に、安心を与えるだろう。

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