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Javaが物理世界に入る:エンタープライズ開発者の準備は?

| 作者: Tim Cull フォローする 0 人のフォロワー , 翻訳者 編集部N フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2010年10月9日. 推定読書時間: 4 分 |

原文(投稿日:2010/10/05)へのリンク

アクセスが簡単になり、コストが下がれば、あつらえのハードウェアでも、必ずしも電気工学のバックグラウンドを持たない、より幅広い開発者が入手するようになる。 先月の Communications of the ACM には、 Dr. David S. Touretzkyからの思わせぶりな言葉が載っていた:「知覚と操作のよりよいアルゴリズムとロボットへの命令のハイレベルなフレームワークにより、ロボット技術 アプリケーションの開発が、広範囲のユーザと革新者により可能となります。その人達の中には、その職業が今日では予測できないものがあり、ちょうど1971年頃の”webデザイナー”のようなものです。」

このような状況を頭に入れて、InfoQは、JavaOneで、Javaと組込みハードウェアのクロスオーバーについて発表した David Delabassee氏にインタビューし、彼の考えを聞いた:エンタープライズは、カスタムなハードウェアを使おうとしてますか?氏は、 Arduinoという、 ミントの缶より小さな、ネットワークに繋がる、オープンソース ハードウェア プラットフォームを専門にしている。我々は、氏にどのようなJavaアプリケーションが Arduinoの物理世界に入っていくと思うかと尋ねた。彼はイタリアから次のように答えた:

私は、Javaがぴったりする幾つかのケースがあると思います。 Arduinoは、基本的に安くて、使うのが簡単な、オープンな(そしてこのようにカスタマイズできる)組込みシステムです。このようなシステムは、比較的機能がありますが、例えば処理能力の点で非常に限られたものです。多くの人がスマートな測定、スマートなグリッド、たくさんのセンサー、インターネットに繋がるものなどについて話しています。皆それぞれの好みがあるのですが、アイデアはいつも同じで、もっとインテリジェントな ソリューションを提供するために、センサーを付けます。しかし、ソリューションからもっと価値を得るには、そのようなセンサーがネットワークに繋がれている必要があります。これまでのデータの流れは、データを集め、データを処理(フィルター、関連付け、処理 そして/あるいは 分析)し、可視化し、そして最後にデータを保存します。ですから、明らかにJavaは、物理世界へのインターフェースである、センサーと我々がそのように生成されたデータで達成したいと思っていることとの間を埋める、完璧な接着剤なわけです。我々は、よく Arduinoが Processing (インタラクティブなビジュアル環境を作るためのJavaベースのオープンソース フレームワーク)と一緒に使われるているのを見ますね。

我々は、Delabassee 氏に、エンタープライズ環境でJava と Arduinosをこれまで見たかを尋ねると、そんなには見ていない、おそらくArduino は、まだできたばかりで、最近ようやく FCC やCEのような規制当局に認定されたばかりであり、おそらく、SSLのようなエンタープライズに相応しいフィーチャを欠いているためだろう、と答えた。しかし、彼は、更に「我々は、デバイスがもっと強力になり、またデバイスがもっともっとネットワークに繋がれる世界へと、動いています。Javaは、そのような状況に完全にマッチしています。」と言った。

Delabassee氏は、好奇心の強い 開発者がおかす、初歩的な過ちについて警告した。まず、8コア、64ビット プロセッサ、64GB のエンタープライズの世界にいると、組込みの世界では、一般に、ずっと制約があるということを簡単に忘れる。例えば、組込みデバイスからJSONあるいはXMLを送るのに興味をそそるようなオプションはないので、開発者はデバイスからJavaプログラムに簡単なプロトコルを送り、Javaプログラムで、それをダウンストリーム用のJSON や XMLに変換します。しかし、氏は、始めての開発者は、とにかく試すことを勧めている:「昔は、電子工学を学びたいと思ったら、最初、たくさんの理論を学ばなければなりませんでした。Arduino では、それは逆で、実際にものを作ることから始めて、作りながら電子理論を学びます。なのでJavaの開発者は、恐れてはだめで、始めるのは、非常に簡単です!」

最後に、我々は、 Delabassee氏にもっと知りたいと思ったら、どこから始めるべきかを尋ねた。彼は、最初に見るべきなのは、 Arduinoリファレンス サイトで、続いて、O'Reillyの Getting Started with Arduinoのような本の中から1冊読むべきだ、とアドバイスしてくれた。そこから、ほんの数ステップで、まさに自分たちのWTFカウンタ でオフィスを飾れるようになったり、あるいは、もっと実用的なwebサイトのメッセージ キューモニタを作ることができる

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