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MySQLに関する変更:値上げされ、Classic EditionにInnoDBが含まれなくなった

| 作者: Abel Avram フォローする 11 人のフォロワー , 翻訳者 能仁 信亮 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2010年11月8日. 推定読書時間: 1 分 |

原文(投稿日:2010/11/04)へのリンク

オラクルはサポートとともに提供されるMySQLのエディションの新しい比較表を公開した。主要な変更点として、値上げ、およびClassic EditionからInnoDBが除かれたことがあげられる。

一年前にSunから提示されたMySQL Enterpriseの以前の価格は、1年間でサーバあたり$599から$4,999の間であった。オラクルは、現在4つのエディションを提供している。Classic、Standard、Enterprise、Cluster Carrier Gradeだ。 Standard、EnterpriseとClusterは、サポートが提供され、1ー4ソケットをもつサーバでは年間、それぞれ$2,000、$5,000、$10,000だ。ソケットとは、基本的には複数のコアをもつことができるプロセッサのことだ。5ソケット以上のサーバ向けの価格は非公開である。

Classicの価格も同様に公開されておらず、関心がある場合は、直接MySQL Embedded Sales Teamに問い合わせるように書かれている。Classicは、ISVや、OEM、VARが組込みデータベースとして利用する場合のみ利用可能なライセンスであり、InnoDBトランザクション対応ストレージエンジンは含まれない。InnoDBはInnobase Oyによって開発され、現在も開発が続けられている。この会社は2005年にオラクルによって買収されており、したがって実質的にオラクルに属している。

MySQLによって投稿されたtweetによると、無償のMySQL Community Editionでは、引き続きInnoDBが利用可能とのことだ。

MySQL/InnoDBは、引き続きGPLライセンスでhttp://mysql.com/download/およびhttp://dev.mysql.com/からダウンロード可能だ。この点に変更はない。

最新の価格変更では、Community Editionには手をつけられなかったが、次のような疑問が投げかけられる。「オラクルは今後もMySQLのGPLバージョンに投資しつづけ、現実的な選択肢として提供しつづけるのだろうか。それとも皆が有償エディションを選ぶか、他のデータベースに移行しなければならなくなるのだろうか?」

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