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Google が Oracle のパテントは無効、と主張

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原文(投稿日:2010/11/12)へのリンク

Groklawによって明らかにされた最近の提訴で、Googleは、先の訴訟に対して逆提訴した。彼らは、Dalvik VMは、JVMではなく、Javaソースコードから生成される Dalvik バイトコードは、JVMバイトコードではない、と申し立てている。

それから、彼らは、更にOracleの問題のパテントは、無効であり、その理由として、「一つないし、いくつかの申し立ては、抽象的な考えであり、あるいは、法令が扱うようなことではない」からである、と主張することによって、更に提訴範囲を広めている。

Googleは、またサードパーティの責任を主張しており、あらゆる保護されている要素(例えば、コピーライトのあるコード)に関わることを否定している。実際に、もし誰かがリポジトリ(Open Handset Allianceによって管理されている)にコードをコミットしたら、その時、Googleは、責任を負うべきでない。

興味をそそる所は、特に最近の JCPを抜ける、というApacheの脅威 を踏まえると、特に Appendix Aで Harmonyのこの点を引用している。

Sunは、またSunのJavaプラットフォームの仕様をリリースした、Sunの仮想マシンも含まれており、ライセンスは無料である。ライセンスにより、開発者は、SunのJava仕様に従って「クリーン ルーム方式の」実装ができる。もしその実装がJavaの仕様と互換性のあることを証明すれば、Sunは、特許権利やコピーライトを含んで、仕様の実行に必要な、いかなる知的所有権に対して、ライセンスを提供する。Sun Javaの「クリーン ルーム方式の」実装の一例が、Apache HarmonyでApache Software Foundationによって開発された。Java仕様との互換性を示す唯一の方法は、Sun Javaの特定のエディションに対するSunのTechnology Compatibility Kit ("TCK") の全要求を満たすことである。重要なのは、しかし、TCKは、Sunからしか入手できなかった、当初オープンソースとして入手できなかった。そしてもっぱらSunの自由裁量で提供され、追加のライセンシング条項や料金のような、いくつかの制約を含んでいた。要するに、開発者は、競合するJava仮想マシンの開発は自由にできるが、Sunが言うところのJavaのオープンソース化から自由に利益を得るのに、必要な重要なコンポーネントをオープンに得ることは、できなかった。

彼らは、またSunの買収前に、Oracleが正しく同じオープン性を要求していた、と指摘している。

何が起きようとも、訴訟の結果を何百万ものJava開発者がしっかり見守るだろう。

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