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VS Lab Managementを使ってスクリーンショットではなくアプリケーションそのものをキャプチャする

| 作者: Jenni Konrad フォローする 0 人のフォロワー , 翻訳者 徳武 聡 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2011年4月24日. 推定読書時間: 2 分 |

原文(投稿日:2011/04/20)へのリンク

Visual Studio Lab Management 2010は仮想化と開発とテストがしっかりと統合されているツールだ。このツールはVisual Studio 2010や仮想化サーバであるHyper-V 2008、System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)と共に利用できる。 Microsoftは当初このツールをスタンドアロン製品としてリリースしていたが、現在はVisual Studio 2010 Ultimate with MSDNとVisual Studio Test Professional with MSDNに統合されている。

バグのが少なくできないのは開発者にとって頭痛の種だ。Lab Managementはリッチなバグレポート機能を提供することでこのプロセスを簡単にする。テスト担当者がエラーを見つけると、そのときの仮想環境のスナップショットを撮る。単なるスクリーンショットではなく、そのときのアプリケーションやサーバを含むウェブサイト全体の状態を切り取るのだ。開発者がこのバグレポートを受け取ると、診断情報と共に発生した状態のバグを確認できる。

また、この仮想環境は仮想サーバと複雑なシナリオの構成を容易にする。環境が必要なくなったら破棄すればいいだけだ。テストプロセス全体に渡って構成を維持する必要もない。チェックポイントがバグに結びついているからだ。バグを見たければ、エラーが起こった環境を復元すればいい。

Microsoftはこのツールを導入することでハードウエアやサーバ管理、開発/テストライフサイクルに必要な莫大なコストを削減できると見込んでいる。Lab ManagementはVisual Studio Team Systemに完全に統合され、仮想テスト環境の構成やテストプロセス終了後に環境を削除するのが簡単になった。Hyper-V Serverのネットワーク分離によってルーティングやDNSの構成を手動行わなくてもよくなった。テスト担当者は手動でも自動でもテスト計画を作成できる。作成したテストを複数の仮想環境で実行することも可能だ。チェックポイントがあるので、開発者はエラーを再現するために時間を消費する必要がなくなる。インテリトレースログを見れば、従来のエラーロギングメソッドよりもより多くの情報が取得できる。

Lab Managementは物理環境でも、VMWareのような他の仮想環境ソリューションでも利用できる。しかし、自動ビルドや仮想環境構成やテンプレートはHyper-V以外の仮想プラットフォームでは利用できない

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