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OrcleがJDeveloperをOSGiベースに再構築し、JSF2のサポートやHudson統合を追加

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原文(投稿日:2011/06/07)へのリンク

Oracleは今日、Oracle JDeveloper 11g Release 2をメタMVCフレームワークである Oracle ADF (Application Development Framework)のアップデートと一緒にリリースした。

このリリースには以下のものが含まれる。

  1. JDeveloper とADFの両方に JavaServer Faces 2.0 と Faceletsのサポート
  2. ADF用ビジュアルCSSエディタ
  3. RESTful webサービス サポートの改善、Oracle ADFのデータソースとしてRESTサービスを使うのがより簡単になる
  4. Mavenサポートの改善、前リリースでプレビューできた

その他、Oracleは継続的統合サーバーである HudsonOracle Team Productivity Center (TPC)、JDeveloperのApplication Lifecycle Management (ALM)アドインに統合した。

しかし、JDeveloperの最大の変更は隠れた部分である。一番大きいのはIDEがOSGiバックボーン上に再構築されたことである。このために、 Oracle JDeveloper用にOSGiベースの拡張機能を作成するのがずっと簡単になる。また著しく起動時間が短くなる。OracleにおいてApplication Development Toolsの製品管理部門のシニア ディレクタである Duncan Mills氏は次のようにInfoQに言った。

これによって大抵の場合、起動時間が4分の1ぐらいになります。もちろんロードするモジュールと機能によりますが。JDeveloperのようなIDEの問題と利点の一つは、非常に広くて、余りに多くのツールを持っていて、その中には、データベース用のツールからSOA向けのツールやUML図の作成ツールまでみんな入っています。なのでこのような素晴らしいモジュール化システムがないと、ちゃんと全部を使おうとすると大変です。

OracleはADFフレームワークのホットデプロイ機能を改善した。氏が言うには、

開発者がメタデータに変更を行ったり、あるいは表示やコードに変更を行えば、本質的にホットデプロイができます。全ての変更が走っているアプリケーションサーバーにホットデプロイされるので、アプリケーションサーバーを停めて、再スタートさせたり、アプリケーションを再配置したりする必要がありません。

JDeveloper IDEは主にデータベースや Fusion Middlewareを使っている顧客に焦点を当てており、これら両方の周りのツール群全てのための手段として使われている。この中には、 BPEL、Portal 、BI 設計時のツールも入っている。プラットフォームは、また他のOracle製品、SQL Developerの基礎の役割を果たしている。SQL DeveloperはOracleが特に PL/SQLとデータベースの開発者に宣伝しているものである。

JDeveloperはプロプライエタリなソフトウェアであるが、開発とデプロイするには無料である。Oracle ADF 11gは評価用にダウンロードして、開発に使うには無料である。Oracle ADF用の製品ライセンスは Oracle WebLogic Serverの全エディションに含まれており、個別にライセンスされる。条項、条件、制限が適用される。

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