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セルフサービス BI 機能を備えた SQL Server ‘Denali’ CTP

| 作者: Roopesh Shenoy フォローする 0 人のフォロワー , 翻訳者 吉田 英人 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2011年7月25日. 推定読書時間: 2 分 |

原文(投稿日:2011/07/15)へのリンク

Microsoft は先日,SQL Server ‘Denali’の CTP (Community Technology Preview) 3 を発表した。セルフサービス・アラーティング (Self Service Alerting) や セルフサービス・レポーティング (Self Service Reporting) など BI 機能の拡張,Office インテグレーションの向上,SharePoint 共有サービス,開発者向けの VS ツーリング改善などを特徴とする。

重要な特徴として注目すべきものは,

  • セルフサービスレポート機能 – コードネーム ‘Project Crescent’ – 非定型な問いに対して視覚的にデータ検索を行うための,主にエンドユーザ向けに設計された新しいレポートツール。
  • セルフサービスアラーティング: 既存の レポートビルダ あるいは BIDS レポートを使用して,レポート情報の更新を警告する (SharePoint が必要)。
  • 新しい Excel および Word 2007/2010 用レンダラ (Excel データの直接出力などが可能)。
  • レポーティングサービスが Sharepoint 共有サービスとして動作するようになった。これによってクレーム(Claim),ロードバランシング装備の組込スケール機能,PowerShell,コマンドレット,ファーム相互のレポート参照などがサポートされるとともに,設定や配信,管理の面でもメリットがある。
  • Visual Studio 2010 に統合された BI Development Studio。
  • RDLC デザイナと ReportViewer コントロールが,"Denali" コードベースをサポートするようにアップグレードされた。

VS 統合に関するリリースポリシも変更されている。

.. 今後リリースされる Visual Studio バージョンに対しては,数週間以内に BI Development Studio の対応版を提供する予定です。次の SQL Server リリースのアップデートまで待つ必要はなくなります。これは開発者コミュニティからの,もっとも要求の多い機能のひとつでした。

BI に関する改善の他にも,CTP には数多くの改良点がある。AlwaysOn,LocalDB,Windows Server Core のサポート,データベースリカバリ・アドバイザ,インメモリのカラムストア,フルテキスト検索の向上,最大 15,000 のテーブルパーティションをサポート,データクオリティ・サービスなどだ。

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