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Google Eclipseプラグインがオープンソースに

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原文(投稿日:2011/11/17)へのリンク

Googleは Eclipse用の Google プラグインをオープンソースにした、とアナウンスした。元々2009年4月 にクローズド・ソース製品として入手できたが、 2010年の9月 に Instantiationsのツール開発部門を買収した後に、WindowBuilder と CodeProは Eclipse Foundationへ 2010年12月に寄贈された。昨日までGWT Designer プロジェクトは、ずっとクローズド-ソースだった。今では、それも Eclipse用Google プラグイン プロジェクトと一緒に Google Codeにおいて、 Eclipse Public Licenseのもとで入手できる。

GWT Designerの基礎は Eclipse.orgで WindowBuilder プロジェクトのままである。両方共そこで進化し続け、適当な組織によって予定通りにリリースされていく。しかし、 GWT Designerの修正と課題は、もっぱらGoogle社員ではなく、自由なコミュニティによって提供されることになる。

Red Hatの Max Andersen氏は、これは開発者の経験に良いことだ、と考えている。

我々の多くの開発者は、Googleの Eclipseプラグインを使ってJBoss Application Server をターゲットにしたGWTベースのアプリケーションを開発しています。我々は特に興味が有るのは、 Google Eclipseプラグインを使って、 JBoss Enterprise Application Platform や Google App Engineのような複数の実行環境を統一的に開発できるかどうか、ということです。

結局、これによって、ずっと安定し、一貫したユーザー体験が生み出されるでしょう。これは JBoss Toolsプラグインの統合ばかりでなく、 Eclipse Web Toolsプロジェクトや m2eclipseのような Eclipseエコシステムにわたる統合を可能にするでしょう。

GoogleのEric Clayberg 氏によると、GWTメーリングリスト におけるニュースへの反応は、一様に肯定的とのことである。氏は、以前 Instantiationsで WindowBuilderプロジェクトのプロジェクトマネージャで、今も Eclipse WindowBuilder プロジェクトのリーダーであり、このツールにこの7年間関わってきた。

GWTコードは Eclipse.orgに寄贈されていないが、 WindowBuilderをベースにした基本的なツールスイートは、 Swing, SWT, XWT, RCPを作成できるようになり、今やGWTは、それら全てに、馴染みのある、共通した環境で開発することができる。昨年8月にGoogleに、500万ドルで買収されたツールソフトウェアは、これで完成した。

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