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物議を醸すVokeの報告がAgile採用者に警告

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原文(投稿日:2012/07/20)へのリンク

 

今週の始めに、Voke、米国に本社を持ち、アプリケーションライフサイクルとその国際的な展開に注力している分析会社は、様々な技術系企業におけるAgile方法論とその実装に関する、ただ物議を醸す報告と呼ばれるだけのものを発表した。Vokeのwebサイトでその報告があるが、その中身をみるには、プレミアムサブスクリプションが必要になる。また Application Developmentの傾向のサイトで、David Ramel氏による、この報告の詳細な要約が読める。

“The Agile Dilemma”と題した報告は、200人超の参加者が応えた調査からのデータに基づくものである。参加者は、Agile開発を行なっている、あるいは行なっていた技術系企業と非技術系企業の代表である。その目的は、そのような企業チームのAgileアプローチを評価している組織の文脈を提供することだった。参加者のコメントによると、報告は、Agileを「開発者中心」のアプローチであり、プロセスからQAやシステム運営担当者を排除できる、と明言している。またAgile原則は、開発者が「プロセス、ツール、文書、計画遵守を反故にする」ことを許す、と述べている。このことと、参加者の多く (40%) がAgileは成功しなかった、という報告とが相まって、この報告の著者たちが、この方法論に対する熱を失う原因になっている。「Agile運動は、単に開発者の望まないタスクや日程に対する彼らの謀反か、単に認定やトレーニングを含むAgileサービスを売りこむ機会かもしれないことを知るべきである」と彼らは言っている。

この報告のほかに、いくつかの面白い結論が、調査の回答から出るかもしれない。参加者の64%は、Agileへの移行は、「混乱を招き、難しいか遅かった」。わずか28%がこの新しいアプローチで成功した、と報告している。報告された主な恩恵は、より速いリリースとフィードバックが増えたことだった。たくさんのAgileの成功物語や記事がインターネットにあり、Vokeの報告とは相反している。また技術者コミュニティのメンバーでこの報告に完全に賛同する者もいる。Agileに関するあなたの見解はどうですか?大規模な詐欺と思いますか?それとも、slashdot webサイトで、彼らが質問した、と言っているのは、「アナリストが単に間違った200人にしたのでは?」と言っているコメンテータの一人に同意しますか?

 

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