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Windows Identity Foundationは、.NET 4.5に含まれている

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原文(投稿日:2012/08/31)へのリンク

 

Windows Identity Foundation (WIF)は、アプリケーションにクレームベースの認証を統合するMicrosoftのフレームワークで、現在は.NET Frameworkの一部になっている。もともとは2009年11月に単独の製品としてリリースされた。

WIFはアクセス制御と認証をシンプルにして、クレームのセキュリティトークンをベースとした複数のアプリケーションをまたいだシングルサインオンを可能にする。これには、WCF WebサービスとASP.NET WebサイトおよびASP.NETサインオンコントロールを構築するためのVisual Studioテンプレートが含まれている。 WIFはまた、WS-FederationWS-Trust protocolsをサポートするカスタムセキュリティトークンサービス(STS)の構築も可能だ。STSプロバイダは、ADFS2ビジネスプロバイダか、Windows Azure Access Control Serviceの組み込みのローカル開発STS(Local Development STS)を使用できる。

以下は.NET Frameworkに統合されて変更された部分だ:

  • Windows Communication Foundation (WCF)クレームモデルは非推奨になり、WIFモデルが推奨される
  • Microsoft.IdentityModelのすべてのクラスは.NETの適切なアセンブリに移動した。mscorlibには、主なクレームクラスが含まれている: Claim、ClaimsIdentity、ClaimsPrincipal、ClaimTypes、ClaimValueTypes
  • すべてのprincipalクラス(WindowsPrincipal、RolePrincipal、GenericPrincipal)は、クレームを提供することができる。
  • STSと接続するためのIdentity and Access Toolと呼ばれる新しいVisual Studio拡張が提供される。"STS参照の追加..."コマンドは提供されなくなった。
  • LocalSTS (テスト用)は、新しいVisual Studio 2012に含まれる。
  • WIFサンプルプロジェクトとツールはVisual Studioギャラリーで提供されている。

より詳細な拡張のリストは、WIFサンプルプロジェクトで提供されている。Vittorio Bertocci氏のブログを参照して欲しい。

 

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Bassam Alugili 2018年10月11日 午前3時13分

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