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Visual Studio 2013 Previewをサポートし,新しいテンプレートギャラリ,F1サポートを備えたT4 Editor 2.2.1

| 作者: Anand Narayanaswamy フォローする 0 人のフォロワー , 翻訳者 吉田 英人 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2013年9月11日. 推定読書時間: 2 分 |

原文(投稿日:2013/08/29)へのリンク

先日リリースされたT4 Editor バージョン2.2.1には,Visual Studio 2013 Previewのサポートに加えて,新しいテンプレートギャラリが含まれている。ギャラリからソリューションエクスプローラにファイルをドラッグするだけでテンプレートの共有が可能だ。エディタのウィンドウには,任意のファイルをドロップすることもできる。

ダイアグラムの処理中に,存在していない拡張プロパティを新たに生成することも可能だ。モデルの処理中にEnsureExtensiblePropertyDefinedメソッドをコールすることによって,必要なプロパティとデフォルト値が生成される仕組みだ。

"T4 Editorの真のメリットは,出力コードに加えてテンプレートにもシンタックスハイライティングが追加されたこと,そして,テンプレートのコードとディレクティブに有効なインテリセンス,この2つです。そうでなければ,.ttファイルの編集に関してはnotepadと同じですから。" Tangible EngineeringでCTOを務めるBjorn Borgsdorf氏はこう述べている。

先頃リリースされたT4では,カーソルをT4の標準ディレクティブに移動してF1キーを押せば,それに関連するMSDNのページまたはオンラインドキュメントにナビゲートされるようになった。

さらに最新のリリースでは,プロジェクトプロパティをincludeやassemblyディレクティブでも使用できるようになった。この機能は標準IDEに限らず,msbuildホストでも有効だ。Visual StudioのプログラムマネージャであるGareth Jones氏が,コードスニペットでこの機能を利用する方法をデモしてくれた。

先日のリリースでもうひとつ注目すべき点は,ASP.NETのスキャフォールディング(scaffolding)で標準的なVisual Studio のT4ホストが使用されていることだ。これによってスキャフォールディングテンプレートを構築する場合にも,T4の持つすべての機能と手持ちのライブラリを活用することができる。

CleanupAfterProcessingtemplateプロパティを利用することで,サイズの大きなテンプレートの使用によって発生する,IDE関連のメモリ問題を軽減することが可能になった。所定のコードをテンプレートに含めておくことで,適切なappdomainがより速く動作するようになる。

デモを行ったGarethの説明によれば,この機能はT4に組み込まれたキャッシュの動作を損なうが,開発者にクリーンな開発環境を提供するというメリットもある。なお,上記のコードが動作するのはVisual Studio IDEホストに限られる。

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