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Visual Studio "14"でWeb開発するための新しい仕組み

原文(投稿日:2014/10/22)へのリンク

Visual Studio “14”は、開発を続けており先日4番目のプレビューをリリースし、その中でいくつかのWeb中心開発の取り組みを垣間見ることができる。個々では大きなものには見えないが、全体としてエディタにおける日々の質を高める進化を遂げている。

非同期JSONスキーマの読み込み、スキーマのキャッシュ、IntelliSenseの改善、JSONスキーマの検証により、JSONファイル編集のパフォーマンスが改善された。読み込まれたスキーマはVisual Studioセッション間で保持され、すべてのアクセスで再ダウンロードされるより節約される。再読込が必要な場合は、コンテキストメニュー(またはCTRL+SHIFT+J)の“Reload Schemas”により再読み込みされる。

エディタの拡張を使うことにより、ファイル内のJSONデータのミニファイ、アンミニファイができる。たとえば、既存のJSONデータでやってると:

選択してUn-minify:

HTML編集におけるメリットは通常のバグ修正と更新されたIntelliSenseだが、多くの開発者にとっての最大の改善は、二重波括弧 {{ }} の扱われ方に関する部分である。特に二重波括弧の中の内容は無視されるため、AngularやHandlebarsのようなテンプレートフレームワークではフラストレーションが大幅に少なくなるだろう。同様に、エディタが認識していない要素を見つけたときに、カスタムエレメントの不明な属性の検証をせず、(おなじみの赤い波線でマークされた)認識されるエラーの数を減少させる。

HTMLは、エディタに認識されたエレメントのツールチップを表示する:

#regionサポートによりコードの折りたたみをサポートした。サンプルコードは折りたたまれた:

そして展開もできる:

同様にコメント(<--- --->)にTodo: or Hack:のようなキーワードをマークアップして、エディタが認識すると、Visual Studioのタスクリストウィンドウにそれらを表示することができる。

最後に既存のブラウザーリンク機能は、CSS自動同期の組み込み機能があるが、ブラウザーは、Visual Studioの編集セッションを通じて、CSSファイルの編集された変更を表示することができる。スタイルシートを変更するときに編集/レビューサイクルをスピードアップできる。

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