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Parse、新しいSchema APIとAPI Consoleを追加

原文(投稿日:2015/06/04)へのリンク

Parseがアプリで使うデータベーススキーマをプログラムから操作できる新しいSchema APIと、コードを書く必要なしにParse REST APIを使いやすくするためのParse API Consoleを発表した

Schema API

Parseの新しいSchema APIを使うと、開発者はアプリケーションにある「すべてのクラスを、そのフィールドと型とともに見る」ことができる。Parseによると、新しいSchema APIは「ユニットテストにおけるオペレーションの検証、テストデータの生成、テストクラスの生成、そしてテスト後のクリーンナップ」に使えるという。これはREST APIであり、CRUDモデルに従い、GETPOSTPUTDELETEを使ってデータベーススキーマを操作する。アプリにあるクラスのスキーマを取得するには、たとえば以下のように実行すればよい。

curl -X GET \
  -H "X-Parse-Application-Id: ejUnY--cD612D0--FmGFZMxWRNTRDbXXL--NUD" \
  -H "X-Parse-Master-Key: hBXPL9x--qm3cNIfZYL--lkXAVuhV--TYr1YcC--" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  https://api.parse.com/1/schemas/Game

これは次のようなものを返す。

{
  "results": [
    {
      "className": "Game",
      "fields": {
        "ACL": {
          "type": "ACL"
        },
        "createdAt": {
          "type": "Date"
        },
        "objectId": {
          "type": "String"
        },
        "name": {
          "type": "String"
        },
        "score": {
          "type": "Number"
        },
        "updatedAt": {
          "type": "Date"
        }
      }
    }]
  }

Parse API Console

Parse API ConsoleはParse REST APIへのアクセスを提供し、APIを使ってみたり、問題を調査するのに使える。この新しいツールはParseのダッシュボードから利用できる。使うには、リクエストの動詞とエンドポイントを選んで、ユーザ名とリクエストボディを設定するだけでよい。これにより、リクエストはParseに送られたり、cURLに書き出される。Parse API Consoleを使う一番のメリットは、コードを書くことなく、適切なRESTリクエストを簡単に構築できることだ。Parseによると、このおかげでデバッグと調査がすばやくできるという。

さらにParseは、iOSおよびAndroidプラットフォームにおけるXamarinとUnityのプッシュ通知のサポートを発表した。開発者はParse Pushを使うことで、簡単に、プッシュキャンペーンの実施、プッシュメッセージの有効性を改善するためのA/Bテストの実施、「カスタム条件を用いたターゲットの分割」が可能になる。

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