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Microsoftの新ツール、iOS開発者のUWPへのアプリ移植を支援する

| 作者: Sergio De Simone フォローする 17 人のフォロワー , 翻訳者 笹井 崇司 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2016年8月23日. 推定読書時間: 2 分 |

原文(投稿日:2016/07/27)へのリンク

iOS用Windowsブリッジに属する新しいツールiOS App Analysisは、iOS開発者がアプリをUWP(Universal Windows Platform)に移植しやすくするのが狙いだ。Microsoftでプログラムマネージャーを務めるNick Gerard氏が記事を書いている

Gerard氏によると、Microsoftの新しいApp Analysisツールの狙いは、iOS用Windowsブリッジを簡単に使い始められるようにすることだ。

あなたのアプリがブリッジに適切かどうかを調べるには、これまで複数のステップが必要でした。これにはGitHubからのSDKダウンロード、Windows 10とVisual Studio 2015のセットアップ、iOSアプリのためのVisual Studioプロジェクト作成、最終的なコード実行が含まれます。

これに対し、App AnalysisツールはWebアプリで、ダウンロードやインストールを必要としない。Xcodeが生成した暗号化されていないIPAを受け取り、アプリをUWPに移植するのにどれくらいの作業が必要か、開発者が知るのに役立つレポートを提供する。Gerard氏の説明によると、iOSブリッジチームは、ツールが有用な情報を提供しているか確かめるため、数ヶ月かけて開発者コミュニティが提供する多数のIPAを分析してきたという。

簡単に言うと、MicrosoftのApp Analysisツールは、アプリが使っているすべてのフレームワーク(Apple製とサードパーティ製の両方)を特定することができる。ツールはその情報に基づいて、Windowsブリッジがサポートしているフレームワーク、まだサポートしていない、もしくは一部しかサポートしていないフレームワークの全リストを提示する。後者については、使うべき代替フレームワークなど、実行可能なフィードバック情報も含まれる(例えばMapKitの代わりにBing Mapsを使うなど)。

Windows Bridge for iOSはVisual Studio内にObjective-C開発環境をもたらすオープンソースプロジェクトだ。Windows 10機能とともにiOS APIを使った、Objective-Cで書かれたUWPアプリが作れるようになることを狙っている。UWPアプリをビルドするためにXcodeプロジェクトをVisual Studioでどう使うのか、Microsoftはサンプルアプリをいくつか提供している。

 
 

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