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Visual Studio 2015でLinuxをターゲットにした開発が容易に

| 作者: Jeff Martin , 翻訳者 笹井 崇司 投稿日 2016年9月25日. 推定読書時間: 1分未満 |

原文(投稿日:2016/09/15)へのリンク

Visual Studio 2015ユーザーはVisual C++ for Linux拡張機能を使うことで、VS2015でCやC++コードを書き、そのコードをLinuxベースシステムにデプロイしてコンパイルとデバッグすることが可能になる。ソースコードとプロジェクトファイルはSSH経由でリモートシステムに転送され、そのプログラムの出力はVisual Studioに表示される。

新しいバージョン(1.0.5)の詳細について、MicrosoftのMarc Goodner氏が説明している。今回は、Makefileプロジェクトテンプレート、リモートソースコピーマネジメント、オーバーライド可能なC/C++コンパイラパス、新しいデバッグオプション、といった領域の新しいオプションにフォーカスしているという。

Makefileプロジェクトテンプレートは、リモートマシン上の既存のビルドシステム(make、CMakeなど)を使い、これをVS2015プロジェクトのプロパティ設定で参照できるようにする。通常のワークフローはこうなる。VS2015でコードを編集し、VS2015でビルドの開始を指示し、コンパイルのために既存のビルドシステムを呼び出し、できたプログラムをVisual Studioでデバッグする。

ソースファイルをリモートマシンにコピーするかどうか、さらに細かくコントロールできる。ビルドのためにファイルを転送するかどうかは、ファイルおよび/またはプロジェクトレベルで設定可能だ。どのコンパイラを使うべきかを設定するオプションもある。これによって、プロジェクトに必要なclangや特殊なコンパイラバージョンを、プロジェクトごとに選ぶことができる。最後に、デバッガーには追加のコマンドライン引数を与えることができ、デバッギングモードを設定できる。デバッギングモードの変更は、Windowsで動くローカルマシンが適切なバージョンのgdbを持っていない場合に役立つ。

この拡張機能はVisual Studio Galleryからダウンロードできる。興味のある開発者は、GitHub上のプロジェクトのページも見てみよう。

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