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GitLab 8.15がAuto DeployとWeb Terminalを導入

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原文(投稿日:2016/12/27)へのリンク

最新版GitLabバージョン 8.15では,さまざまなプラットフォーム上でデプロイメント自動化を目的とした新たなCD/CI機能が提供され,コマンドラインインターフェースによるステージング実現や製品提供が簡単になる。

GitLab Auto Deployは,Docker SwarmやGoogle Kubernetes,Apache MesosといったコンテナスケジューラへのDockerアプリケーションのデプロイを自動化する。また,さまざまなインフラストラクチャプロバイダに適用するため,事前に定義されたテンプレートを使用する。テンプレートには,アプリのパッケージ方法やインフラストラクチャのセットアップ,必要なサービスのローンチ方法などを記述する。現時点のGitLabには,Dockerイメージを生成してOpen Shift上のKubernetesにデプロイする参照用テンプレートがひとつ添付されている。その他の利用可能なテンプレートは,専用のリポジトリ内にホストされる。

Auto Deployは,特定のブランチにライフサイクルを限定した一時的なアプリ環境を構築するGitLabの機能であるReview Appsと完全に統合されている。Review Appsは専用の開発サーバのセットアップを必要とせずに,本番に近い環境上でのブランチのテストを可能にするためのものだ。Auto DeployとReview Appsを組み合わせることで,マージする前のブランチをレビュー環境にデプロイすることが可能になる。

GitLab Web Terminalでは,レビュー環境を含むアプリ環境に接続して,SSHを使用したシェルプロンプトを獲得することができる。Web Terminalの大きなメリットは,レビュー環境や共有環境,あるいは運用環境に直接アクセスして,特定の変更がシステムに与える影響をすばやく,簡単にテストすることができる点にある。

その他にもGitLab 8.15では,次のような注目すべき機能が導入されている。

  • イシューやコメント,プルリクエスト,コメント,マイルストン,Wikiなど,BitBucketインポータが改善された。
  • リポジトリ間のGitフックを可能にするGlobal Git Hooks。Gitフックは,プッシュやコミット,マージなどによって起動されるリポジトリ特有のアクションである。
  • Slackとの統合により,Slackのイシューを生成,表示,検索が直接できるようになった。

そして最後に,GitLab 8.15では,新たなタイプフェースや理解の容易なラベル,ビルドスクロールとローディングの改善など,多くのインターフェースが改良されている。

 
 

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