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Visual Studio Code 1.8、Hot Exit、Zenモード、デバッギングオプションなどを追加

| 作者: Sergio De Simone , 翻訳者 笹井 崇司 投稿日 2017年1月11日. 推定読書時間: 1分未満 |

原文(投稿日:2016/12/16)へのリンク

新しくリリースされたVisual Studio 1.8には、編集内容を失わないようにするHot Exit、コードに集中しやすくするZenモード、新しいデバッギング機能、設定項目へのアクセス改善など、多数の改善と新機能が含まれている。

Hot Exitは、アプリがクラッシュしたときや終了したときなどに、保存されていない変更を失わないようにするための新機能だ。要するに、Hot Exit後に再起動すると、保存していない変更も含めて、バックアップされたすべてのワークスペース/ファイルが復元される。

Zenモードは、アクティビティ及びステータスバー、サイドバー、パネルを隠すことによって、開発者がソースコードに集中しやすくするのが狙いだ。アクティビティバーには、ドラッグ&ドロップによるビューの並び替えや削除を行う新しいカスタマイズオプションが追加されている。

デバッギングのサポートは、バージョン1.8で多くの作業が行われたところだ。新機能は以下の通り。

  • マルチターゲットデバッギングがステーブルになった。これによって複数のデバッギングセッションを開始できる。
  • launch.jsonファイルに複数の起動設定を追加しやすくなった。
  • Node.jsデバッギングのサポートが改善された。

Visual Studio Codeの機能の大部分は、単純なsettings.jsonファイルを定義することで設定可能だ。ユーザーからのフィードバックによると、問題は利用可能な設定項目を見つけることにある。そこでバージョン1.8には、開発者が設定項目を見つけて設定しやすくする機能がいくつか追加されている。

  • 名前と説明から設定項目を検索できるようになった。
  • 閲覧しやすいように設定項目がグループ分けされた。
  • ナビゲーションビューからsettings.jsonファイルに設定を追加しやすくなった。

そのほか、Visual Studio 1.8における重要な変更点は以下の通り。

  • バージョン2.1までの最新のTypeScriptアップデートをサポート。async/awaitのグローバルサポートや合理化されたツールチェーンなどを含む。
  • JavaScript Object Rest/Spreadのサポート。ReactでObject Spread/Restを使うときにJavaScript検証を有効にできる。
  • キーボードショートカットの改善。

Visual Studio Code 1.8には他にも多くのものが含まれている。改善点の全リストは公式アナウンスで読むことができる。

 
 

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