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Java 9は最初のバグフィックスラウンドに入る

| 作者: Abraham Marín Pérez フォローする 9 人のフォロワー , 翻訳者 阪田 浩一 フォローする 1 人のフォロワー 投稿日 2017年2月9日. 推定読書時間: 2 分 |

原文(投稿日:2017/01/31)へのリンク

Java 9は今公式にフィーチャーコンプリートとなった。つまり、最初のバグフィックスフェーズが始まったということだ。HTTP/2 Clientはこの期限に間に合っておらず、インキュベーション機能に格下げとなった。今の目標は7月のJava 9一般提供に備えることであるので、この時点で新しいJEPが追加される可能性はかなり低い。

InfoQが以前言及したように、最初のバグフィックスラウンドは、もしくはランプダウンの開始は、P1-P3のバグを目標とするだろう。この間に、JavaプラットフォームのチーフアーキテクトであるMark Reinholdが提案したプロセスで記したように、Java 9で新しく出たバグ、Java 8以前ですでにあったがJava 9に影響するバグには優先権が与えられるはずだ。人々がおそらく新しいバグよりもすでに世にあるバグの方をより簡単に許容することができるという原則の下そうしている。この考えはよりよいユーザエクスペリエンスを提供するものはどんなものであっても焦点を当てているのだが、これはドキュメントやデモ、テストにもっぱら言及するバグがはっきりとReinhold氏が提供したバグリストから取り除かれているという事実においても現れているように思える。この記事を書いた時点では、リストには194のバグがあった。

このフェーズはもしそれに正当な理由があれば修正されないP1-P2バグもあることも承知の上であるという規定を含んでいる。解決の延期を願うバグの所有者はバグレポートの中に要請の理由(複雑さ、リスク、時間の欠如など)を示さなければならない。エリアリードとグループリード、JDK 9プロジェクトリードはそれからこれらのデータを分析し、延期を認めるか拒絶する。この記事を書いた時点では、まだ延期の要請はなかったが、このリストはあとで変更されるかもしれない。

このランプダウンフェーズは、いくつかのJEPに完了するまでの時間を与える臨時の延長フィーチャーコンプリートフェーズのあとに来る。HTTP/2 Clientは、非推奨の拡張とjlink,、HotSpotの新しいビルドシステムとともに2016年7月にはリスクがある機能であった。この間に、HTTP/2 Clientは最終的に作られていないただ1つの機能となり、インキュベーション機能となった。これは次のことを意味する。HTTP/2 ClientはJava 9に含まれるが、デフォルトではアクセスできないだろうということだ。機能はjdk.incubatorというプレフィクスのモジュールにパッケージされる。それにアクセスする開発者は明示的に--add-modフラグを使う必要がある。しかし、もしこうすることを選択すると、インキュベーション機能は標準APIの一部ではなく、それゆえにいつでも修正されることを考慮する必要があるだろう。

 
 

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