BT

オラクルはJava開発者にすぐにでもブラウザでアプレットを動作させないでほしいと念押しした

| 作者: Abel Avram フォローする 7 人のフォロワー , 翻訳者 阪田 浩一 フォローする 1 人のフォロワー 投稿日 2017年2月15日. 推定読書時間: 2 分 |

原文(投稿日:2017/02/07)へのリンク

オラクルは新しい投稿を一連の“プラグインなしのウェブへの移行”へ公開した。これはまだJavaアプレットを本番環境で動作させているのなら代わりの解決策を見つけるよう開発者に忠告するものである。Firefoxはアプレットのサポートをすぐに停止する予定である。

Firefoxは、NPAPIプラグインをサポートする最後のブラウザだが、バージョン52のリリースが計画されている3月の初めにはNPAPIプラグインをを取り除くはずだ。Flashを除けば、32ビットのFirefoxの一般リリースはもはやプラグインをサポートしない。これにはJavaアプレットも含まれる。Flashへのサポートは後のある時点で取り除かれるだろう。Mozillaはエンタープライズのためにサポート拡張リリース (ESR)と呼ばれる別のエディションを構築する。これは1年間更新と修正があるが、一般の利用者は対象としていない。Firefox 52 ESR (32ビット)はプラグインをサポートし続ける。これがJavaアプレットを実行し続ける唯一の可能性だ。ウィンドウズ版64ビットFirefoxはほとんどのプラグインへのサポートなしで初めからリリースされた。

オラクルは開発者に次のことを忠告している。まだアプレットを使っているのならすぐに他の解決策を見つけるように、ということである。JEP 289: アプレットAPIの非推奨化はすでに“完了した”。結果として、アプレットやJAppletなど、そしてappletviewerユーティリティを含むいくつかのクラスは、 現在のスケジュールによるとこの夏JDK 9が一般提供される際には“非推奨”としてマークされているはずだ。各クラスは今のところJDKから削除はされないが、後のバージョンで削除されるだろう。ブラウザで動作するアプレットからの移行には、オラクルは開発者に次のことを推奨している(PDF)。それは以下の解決策のうちの1つを使うことだ。Java Web StartjavapackagerJavaFX/WebViewである。

メジャーな全ブラウザベンダーは長い間不平を言っていた。プラグインは彼らが好むメカニズムではないということだ。彼らの管理外にあるパフォーマンスやセキュリティの問題がそのようなプラグインへのサポートをだんだんと取り除く決心をさせた。2D描画や動画にFlashではなくHTML5を使ってきているのに、こういったネイティブな解決策を実装することにもだ。

 
 

Rate this Article

Relevance
Style
 
 

この記事に星をつける

おすすめ度
スタイル

こんにちは

コメントするには InfoQアカウントの登録 または が必要です。InfoQ に登録するとさまざまなことができます。

アカウント登録をしてInfoQをお楽しみください。

あなたの意見をお聞かせください。

HTML: a,b,br,blockquote,i,li,pre,u,ul,p

このスレッドのメッセージについてEmailでリプライする
コミュニティコメント

HTML: a,b,br,blockquote,i,li,pre,u,ul,p

このスレッドのメッセージについてEmailでリプライする

HTML: a,b,br,blockquote,i,li,pre,u,ul,p

このスレッドのメッセージについてEmailでリプライする

ディスカッション

InfoQにログインし新機能を利用する


パスワードを忘れた方はこちらへ

Follow

お気に入りのトピックや著者をフォローする

業界やサイト内で一番重要な見出しを閲覧する

Like

より多いシグナル、より少ないノイズ

お気に入りのトピックと著者を選択して自分のフィードを作る

Notifications

最新情報をすぐ手に入れるようにしよう

通知設定をして、お気に入りコンテンツを見逃さないようにしよう!

BT