BT

InfoQ ホームページ ニュース Bitbucket、2要素認証の必須化とIPアドレス制限を導入

Bitbucket、2要素認証の必須化とIPアドレス制限を導入

ブックマーク

原文(投稿日:2017/02/28)へのリンク

AtlassianがBitbucketをより安全にするための新機能を2つ発表した。IPアドレス制限(IPホワイトリスティング)と2要素認証の必須化だ。

IPアドレス制限を使うと、Bitbucketリポジトリを閲覧、プッシュ、クローンできるIPアドレスを制限することができる。Atlassianによると、Bitbucketは、アカウントのパスワードが侵害されてもIPアドレス制限によりデータの安全を確保できる、はじめての主要Gitリポジトリ管理ツールだという。具体的には、IPアドレス制限を使うことによって、オンプレミスのバージョン管理システムを使用してきた顧客は、これまで以上にユーザーのアクセスを管理して、データをクラウドへ安全に移行できるという。特に、金融および医療業界のようなプライバシー問題に敏感な組織は、IPアドレス制限によって次のような高度なセキュリティポリシーを実行できるという。

  • 十分にセキュリティコントロールのなされたデバイスだけが、データにアクセスできるようにする
  • 家から仕事をしてはいけないというポリシーが要求される場合、そうした行為を効果的に防ぐことができる

2要素認証は、モバイルデバイスもしくはYubiKeyのようなセキュリティキーデバイスを利用して第二の確認をするオプション機能として、2015年にBitbucketに導入された。2要素認証を使うとなりすましのリスクを大幅に減らせるが、オプション機能だとその有効性は低下する。いまやアカウント管理者は、チーム全員に2要素認証を必須にすることができる。ユーザーが2要素認証を有効にせずにアクセスしようとすると、そのアクセスは拒否され、2要素認証を有効にするための手順が表示される。

IPアドレス制限と2要素認証の必須化は、BitbucketのPremiumプラン(料金$5/ユーザー/月)でのみ利用できる。ただし、2要素認証はフリーの機能として、使いたいユーザーはだれでも引き続き利用することができる。

 
 

Rate this Article

Relevance
Style
 
 

この記事に星をつける

おすすめ度
スタイル

特集コンテンツ一覧

.NETエコシステムの紹介

David Pine 2019年11月7日 午後7時48分

こんにちは

コメントするには InfoQアカウントの登録 または が必要です。InfoQ に登録するとさまざまなことができます。

アカウント登録をしてInfoQをお楽しみください。

HTML: a,b,br,blockquote,i,li,pre,u,ul,p

コミュニティコメント

HTML: a,b,br,blockquote,i,li,pre,u,ul,p

HTML: a,b,br,blockquote,i,li,pre,u,ul,p

BT

あなたのプロファイルは最新ですか?プロフィールを確認してアップデートしてください。

Eメールを変更すると確認のメールが配信されます。

会社名:
役職:
組織規模:
国:
都道府県:
新しいメールアドレスに確認用のメールを送信します。このポップアップ画面は自動的に閉じられます。