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働き方の将来 - Agile People Sweden 午前セッションから

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原文(投稿日:2017/10/24)へのリンク

15回目の Agile People Sweden Conference がストックホルムにて 10月23日、24日に開催された。 2017 年のカンファレンステーマは、働き方の将来 - ワークライフを改善するためのスケールするアジャイル、である。

Agile People は組織変革の前線にいることを志している。

働き方の世界で変化が起きようとしています。組織はより活気づき、人間的になり、目的をもつようになります。人間と未来に適した組織。ビジネスは価値へ影響を与えるようになります。人々の潜在力が解放され、人々の生活やコミュニティ、そして世界へポジティブなインパクトを与えます。

カンファレンスは Agile People Association によって構成される。参加者は 210 名で満席となった。 InfoQ はこのイベントを write-up、インタビュー、記事でカバーしている。

Jurgen Appelo 氏はアジリティスケールについてのトークでオープニングキーノートを行った。彼は、アジリティのための組織再編は経営幹部レベルのリストの中で最重要であると述べた。伝統的な変革プログラムは往々にして失敗する。こうしたプログラムによって実施された変化は継続せず、人々は既存の業務パターンや習慣に戻ってしまう。 Appelo 氏は組織変革にゲームベースのアプローチを採用することを提案した。組織はシェイプシフターとなり、ヒエラルキーとネットワーク、効率と効果、実行とイノベーションのバランスをとることが可能である必要がある。これは継続的に変化することを人々に動機づけることによって初めて成功する、と彼は述べた。

次に James Priest 氏がソシオクラシー3.0によるエンタープライズワイドアジリティについて話した。私たちは方法と構造を人々に義務付け、それにより人々に合理化している、と Priest 氏は述べた。スケーリングにおいて効果的なコラボレーションを促進するの唯一の存在は人間だ。彼はソシオクラシー2.0の原則について説明し、コ・クリエーションや進化、共同開発、組織ビルディング、同意の定義、集中した相互作用、といった行為をパターン化した。ソシオクラシー3.0はガバナンスを「目的を達成するために継続的に決断し、いつどのように実行するかについて制約を設定すること」であると定義する。ガバナンスとアジリティは一体となる。良いガバナンスは人々を解放し、何がベストかを決断、実行させるようになる、と Priest 氏は議論した。

午前の最後のセッションは Bonnitta Roy 氏による、自己組織化がどのように発生し、それがなぜ信頼できるか、についてのキーノートだった。人々は必要なタスクの負荷を分散するために自己組織化する。例えばソフトウェア開発における知識労働者は、タスクの多くは思考を伴うものだ。 Roy 氏によれば、自己組織化は複雑な環境を生成する単純なプロトコルに依存する。ソシオクラシー3.0のパターンはそうした単純なプロトコルの例の1つである、と彼は述べた。意味のあるツールを使って現在の状況を認識すれば、何をすべきかを判断できる。

 
 

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