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Visual Studio、ARMのクロスコンパイラをサポート

| 作者: Jeff Martin フォローする 8 人のフォロワー , 翻訳者 sasai フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2017年11月6日. 推定読書時間: 2 分 |

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原文(投稿日:2017/10/31)へのリンク

Visual Studioはこれまでも、プラットフォームがWindowsの場合に限り、ARMプラットフォームをターゲットにすることができた。Visual Studio 2017 15.5 Preview 2ではこのサポートを広げて、GCCコンパイラを利用することで、ARMベースのコンピュータおよびIoTデバイスをターゲットにできるようになる。

これにより、開発者はVS2017 IDEを利用してコードを書き、標準のGCC ARMコンパイラでバイナリを生成できるようになる。MicrosoftのMarc Goodner氏は、この新しい機能はVisual StudioのOpen | Folder 機能を利用しており、ARMプロジェクトのために正式なVisual Studioソリューションファイルを用意する必要はないと説明する。代わりに、プロジェクトのフォルダをオープンしたら、設定を編集して、ARMのためにGCCコンパイラを使うように指定する。これはまだプレビュー機能で、手作業の編集が必要だ。この機能を試したければ、まずVS2017の最新プレビューをインストールし、Linux Development with C++ワークロードをインストールして、Embedded and IoT Developmentパッケージを入れよう。

現在のところ、CppProperties.jsonファイルを編集する必要があるということだ。これはProject | Edit Settingsメニューから行う。オープンしたら、ファイルの内容を編集して、ARMターゲットにGCCコンパイラが使われるように指定する。この変更により、VS2017はオープンされているC++プロジェクトのタイプを認識し、それに応じてIntelliSenseを確立する。

この機能が何を追加しているか少し調べてみると、VS2017の最新プレビューでは、GCC (GNU Tools for ARM Embedded Processors) の2017年6月ビルドを次のパスに追加していた。

C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Preview\Enterprise\Linux\gcc_arm\bin

そこを見ると、GDBやG++(GNUのC++コンパイラ)といったコマンドラインプログラムも追加されていることがわかる。現在、この機能は正当な理由があってプレビュー状態になっているが、これまでの作業から、VS2017の機能をIoT開発者に広げるための取り組みは順調だということがわかる。

 

 
 

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