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Jiraのエコシステムを拡大するAtlassian

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原文(投稿日:2018/09/06)へのリンク

Atlassianは、Jiraのエコシステムの拡大を発表した。BitbucketとJiraのよりしっかりとした統合OpsGenieの買収、インシデント管理システムのプラットフォームであるJira Opsの発表などだ。

4月に発表されたBitbucket DeploymentsはチームがBitbucket Pipelinesを使って継続的統合を実践し、環境を跨いだ配置を管理するのを手助けしてくれる。

JiraとBitbucket PipelinesとDeploymentsの統合の第一段階として、次の配置に影響するJiraのイシューをBitbucket Deploymentのダッシュボードで見ることができる。配置の前に変更のレビューができる。サマリービューではリリースに関連するイシューが確認でき、過去のリリースのエラーについても簡単に調査できる。

(画像はBitbucketのブログから)

Atlassianによれば、Jiraのユーザーは今後、各イシューのビルドと配置の状況を視覚的に確認できるようになる。プロダクトマネジメント、品質保証、サポート、マーケティングチームですら、どのような変更が配置されたのか、最新の情報を確認できる。

Jira SoftwareとBitbucketの結合の後、開発者はJiraのイシューを配置に紐付ければいいだけだ。これはJiraのイシューのキーをコミットメッセージに含めればいいだけだ。詳しい情報はBitbucketとJira Softwareのページにある。

OpsGenieはインシデントアラートの会社であり、3000以上の顧客を抱えている。Air Canada、The Washington Post、Overstockが同社の顧客だ。OpsGenieは適切な人にスケジューリング、エスカレーションパス、通知(メール、SMS、音声コール、モバイルのプッシュ)を組み合わせて連絡をする。タイムゾーンや休日も考慮してくれる。

AtlassianはOpsEngineを買収ことで合意した。OpsEngineはJira Opsの一部になる。

Jira Opsはインシデント管理プラットフォームであり、インシデントに対する対応、解決に使われる。下記のような機能がある。

  • インシデントを上げる
  • 適切な人にアラートを上げる
  • インシデントに対するSlackのチャンネルを作る
  • Atlassian Statuspageを使って顧客に状況を知らせる
  • インシデントから学び、同じタイムラインを調べることで根本原因を分析できる。

バージョン1.0のリリースの前までは、ユーザーはアーリーアクセスとしてJira Opsを無料で利用できる。既存のJira Cloudのユーザーは新しいJira Opsアカウントでサインアップする。

Atlassianは、インシデント管理のハンドブックも公開している。同社によれば、同社は10年を超えるインシデント管理プロセスの改善経験で、正しい実践を定義している。

 
 

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