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高価値ビッグデータのためのフレームワーク

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原文(投稿日:2019/04/03)へのリンク

データ分析チームはいくつかの組織で戦略グループの一部になりつつあり、ビッグデータイニシアチブのためのフレームワークを持つことは企業にとって重要である。Asha Saxenaは最近、Enterprise Data World 2019 会議でビッグデータ分析イニシアチブが組織にもたらす価値について話した。 Saxenaは、7つの要素で構成されるビッグデータフレームワークを提案した。

  • 一つのコア原則(高価値ビッグデータ)
  • 2つの柱(組織の成熟度と社内の能力)
  • 4つの基本要素(目的、データガバナンス、エンゲージメント、および変革)

効率性の向上、新製品の開発、新市場の拡大、そしてリスクの低減によって、データの収益化を達成する企業が増えている。Saxenaは、データ駆動型の技術革新の直接的な成果である「Orange is the New Black」のようなNetflixのオリジナルシリーズについて話した。

彼女はビッグデータフレームワークの要素について詳しく説明した。組織の成熟度は、その戦略、データ、品質など、組織内のハード資産に関するものである。すべての組織は、データ戦略と同様にビジネス戦略を持つべきである。社内のコンピテンシーは人に関するもので、リーダーシップ、エンゲージメント、適応性などのソフトアセットに焦点を当てている。

Geisingerのような精密健康分野の医療機関は、人々が病気になるのを防ぎ、患者としてだけでなく個人(顧客)として扱うことを目的として、ビッグデータとゲノムシーケンスを利用して医療行為を変革している。

データガバナンスの取り組みには、データ統合、品質、アクセシビリティ、およびデータセキュリティの側面を含める必要がある。エグゼクティブのコミットメントも成功のために重要である。チームは、データ分析分野でのイニシアチブをサポートするためのエグゼクティブスポンサーを持つべきである。また、機能分野ではなく戦略グループに位置する独立した分析グループを持つことは、組織内のすべてのチームに共通のデータサイエンスソリューションを開発するのに役立つ。

データ分析は組織の製品になりつつあるので、チームはロードマップ、実行、および配信の観点から製品のような分析について考え始める必要がある。

Saxenaは最後にビッグデータのバリューマップとバリュープランについて議論し、それらの使い方を説明した。バリューマップはイニシアチブの潜在的な価値を識別するために使え、バリュープランはその価値をターゲティングおよび提供するために使うことができる。
 

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