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Eclipseがクラウドネイティブアプリケーションの構築とデプロイのためのIDEに依存しない新しいツールを発表

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原文(投稿日:2019/06/17)へのリンク

Eclipse CodewindはEclipse Foundationの新しいプロジェクトで、「使用するIDEや言語に関係なく、Kubernetes(およびDocker)用の高品質なクラウドネイティブアプリケーションを構築するのに役立つツールを提供する」ことを目的としている。

もともとはIBM Microclimateプロジェクトからのコントリビューションであり、Codewindの使命は、クラウドネイティブのアプリケーション開発に共通のタスクを迅速かつ一貫して達成する方法を提供することによって開発者を支援することである。

開発者はCodewindを使用して、テンプレートから新しいプロジェクトを生成したり、既存のプロジェクトからテンプレートを生成したりできる。また、DockerまたはKubernetesでアプリケーションを起動、デプロイ、段階的に更新、デバッグ、パフォーマンステストをするためにも使用できる。さらに、既存のプロジェクトをDockerまたはKubernetesに移行するのに役立つだけでなく、アプリケーションがベストプラクティスに従っていることを確認するための検証機能も提供する。その意図は、これらのツールと機能のすべてがIDE内から直接利用できるということである。

Codewindが最もサポートしているのはJavaである。ただし、Go、Python、Swift、Node.jsプロジェクトもサポートしている。また、特定のフレームワークのサポートし、Java EE、Spring、MicroProfile、Lagom、Expressをサポートする。このプロジェクトはEclipseでのインキュベーションフェーズにあり、サポートのレベルはテクノロジによって異なるが、今後も進化していく。最初は、Visual Studio Codeの拡張機能またはEclipseプラグインとしてのみ利用可能である。今後、EclipseのクラウドベースのIDEであるEclipse Cheもサポートされる。

このツールは、定義されたAPIを使用して一連のローカルDockerコンテナを実行することによって、ほとんどの場合に依存のないIDE統合を実現できる。IDE拡張またはプラグインは機能を実現するために定義されたAPIを通して通信できる。

プロジェクトの将来の計画には、より多くの言語、より多くのフレームワーク、より多くのIDEや開発ツールのサポートが含まれる。また、自動テストに役立つツール、ベンダーに依存しないKubernetes dev CLIなど、クラウドネイティブ開発の側面に固有のものもサポートされる。

IBMはCodewindプロジェクトへの投資とコントリビューションを続けるが、他からの参加とコントリビューションも歓迎する。詳細については、プロジェクトのホームページにアクセスするか、インストール手順に従って始めてください。

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