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SpotifyがKubeflow MLパイプライン用のTerraformモジュールをオープンソースとして公開
Spotifyは、マシンラーニングパイプラインソフトウェアのKubeflowをGoogle Kubernetes Engine(GKE)上で実行する、自社製のTerraformモジュールをオープンソースとして公開した。社内MLプラットフォームをKubeflowに切り替えることにより、運用投入までの時間を短縮すると同時に、従来のプラットフォームに比較して7倍の試験を実施できるようになった。
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Splice Machine Data Platform 3.0がKubernetesマネージドサービスと新たなML Managerをサポート
分散型SQLデータプラットフォームSplice Machineの最新バージョンでは、Kubernetesで管理される新形式のサービス、Machine Learning Managerの新バージョン(v2.0)、インデータベースモデルの自動デプロイメントがサポートされている。
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eBayのUIテスト自動化を支えるFlutter Golden Tests
UIテストを自動化して、アプリケーションの視覚的外観がすべてのサポート対象のデバイスやフォームファクタ上で適切であることを保証するというのは、一般的に困難な作業である。この作業の簡略化に、Flutter golden testsが一役買ってくれるかも知れない。MotorsアプリのUIスクリーンショットテストに対するeBayのアプローチがそれを示している。
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Facebook Researchが音源分離用のAIシステムを開発
Facebook Researchは先頃、ディープラーニングを採用した音源分離(music source separation)システムのDemucsをリリースした。Demucsは、人による評価を基準とした分離後の音楽の品質において、これまでに報告されているものを上回っている。
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GraalVM 20.0: TomcatがWindowsのネイティブイメージとして実行可能に
JavaやPython、JavaSciptなど、複数言語で記述されたアプリケーション実行のための共有ランタイムを提供する多言語仮想マシンのGraalVMが、Windowsプラットフォームをフルサポートしたメジャーバージョン20.0をリリースした。関連するニュースとして、Apache Tomcat 9が、コンテナを含むGraalVMのネイティブイメージ生成のフルサポートを発表している。
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TornadoVM: GPUおよびFPGA上でJavaを実行する - Juan Fumero博士のQCon Londonでの講演より
Juan Fumero博士はQCon Londonで、TornadoVMについて講演した。TornadoVMは、GPU(Graphic Processing Unit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)を含む異種ハードウェア上でJavaを実行する、OpenJDKおよびGraalVM用のプラグインである。講演中のデモでは、GPU上でコードを実行することによって、CPUに対して数百倍スピードアップすることを示してみせた。
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BrandwatchのマルチクラウドKubernetesクラスタ管理
Brandwatchのエンジニアリングチームが、EKS、GKE、自社クラスタで構成されるマルチクラスタKuberenetsを管理した自らの経験について記事を書いた。
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コンプライアンスとカリフォルニア州プライバシ法 - ”帝国の逆襲”
2020年1月1日、カリフォルニア州プライバシ法(California Privacy Act)が施行された。だが、多くの企業が同法に準拠しておらず、法律の長期的な効果については未知数だ。
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自己組織化チームにおける協調的意思決定
自己組織化チームにおいて、メンバが持つすべてのポテンシャルを発揮する機会を与えることは、今日の企業が成功を収める上で最良の方法だ、とLorenzo Massacci氏は主張する。Agile Business Day 2019で、氏は、自らを組織化するチームが継続的かつ効率的な意思決定を可能にする方法について講演した。
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Androidアプリのネットワークトラフィック監視と制限を行うYelp Varanus
先日Yelpがオープンソースとして公開したVaranusは、アプリが不用意に大量のデータを消費することを防ぐためのAndroidライブラリだ。ネットワークトラフィックを監視すると同時に、必要であれば遮断することも可能である。
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Swift 5.2がリリース、callAsFunction、デフォルトパラメータ付きサブスクリプトなどを提供
Appleが2014年にオリジナルリリースしたプログラム言語のSwiftが、バージョン5.2に到達した。Swift 5.2はXcode 11.4 Betaで使用可能で、callAsFunctionの導入、デフォルトパラメータ付きのサブスクリプト(subscript)、Key Path Expressions as Functions、新しくなった診断アーキテクチャなどが提供されている。
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HiveMQがIoTアプリ向けにフルマネージドで完全準拠なMQTT 5サービスをリリース
HiveMQ Cloudの目的は、MQTTを使用してデバイス外部にデータをストリームするIoTアプリケーションに対して、フルマネージドなプラットフォームを提供することだ。月額固定の料金で、自動スケーラビリティとユーザ専用のインフラストラクチャを備えている。HiveMQのCTOであるDominik Obermaier氏に詳細を聞いた。
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JFRがOpen JDK 8で使用可能に
Open JDK 11でオープンソース公開されたJava Flight Recorderが、アーリーアクセスリリースとしてOpen JDK 8のメインラインにバックポートされた。Azulから提供されているJMC 7.1とともに、Flight RecorderのプロファイリングがOpen JDK 8とOpen JDK 11の両方で利用できるようになる。
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Swift CryptoでApple CryptoKit APIがサーバサイドSwiftでも利用可能に
Swift Cryptoは、すべてのサポート対象プラットフォーム上で共通の暗号化処理APIを提供することを目的とした、Swiftの新しいオープンソースライブラリだ。macOS上ではAppleのCryptoKitフレームワークを、それ以外のプラットフォームではBoringSSLを使用している。