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サイバー心理学の研究を積極的なインターネットエクスペリエンスに活用する
我々がインターネットをどのように利用しているか、我々の生活にインターネットがどのような影響を与えているかについて、意見はたくさんあるが、十分な事実はない、サイバー心理学(cyberpsychology)の目標はその事実を確立することにある、とOonagh O'Brien氏は言う。氏はRebelCon.io 2019で、インターネットの利用が学生の健康や学業成績に与える影響、インターネットの積極的利用、インターネットにおける積極的発展に関する自身の研究について講演した。
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.NET Core - 過去、現在、そして未来
先回のMicrosoft Buildで、同社.NETプログラムマネージャのScott Hunter氏が、.NET Coreが.NETの未来である(.NET Core is the future of .NET)と題した記事を発表した。
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サーバレスアーキテクチャの特徴
サーバーレスアーキテクチャを扱った最近の文献は、その多くがクラウドプロバイダによって書かれているため、メリットを強調し過ぎている — Wisen Tanasa氏は先日のブログ投稿で、このように書いた。新たなテクノロジが現れた時には、それを採用することの意味について理解することが重要である。Tanasa氏がサーバーレスアーキテクチャの特性について、より客観的な理解を提供しようとしているのは、そのような理由からだ。
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Android React Ntiveアプリの起動時間とメモリ使用量の大幅な削減が可能なFacebook Hermes
先頃Facebookがオープンソースとして公開したJavaScriptエンジンのHermesの目標は、Androidデバイス上でのReact Native Appsのパフォーマンス向上にある。特に重視されているのが、起動パフォーマンス、ダウンロードサイズ、メモリ消費量だ。Facebookの主張は、Microsoft Officeと、Slackに代わるオープンソースの代替品であるMattermostを使った最初のベンチマークで裏付けられている。
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GitHubは継続的な脆弱性検出のためにSemmleコード分析を統合する
GitHubはスタートアップのSemmleを買収し、継続的統合/継続的デプロイサービスの一部として、継続的脆弱性検出を目指している
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Ceph Nautilus、EdgeFS、NFSオペレータのサポートを加えたRook v1.0
KubernetesのストレージオーケストレータであるRookが、コンテナ内のファイル、ブロック、オブジェクトなどのストレージを使用する実稼働ワークロードを対象としたバージョン1.0をリリースした。Rook 1.0のハイライトのひとつは、Ceph Nautilus、EdgeFS、NFSといったオペレータによるストレージプロバイダのサポートである。例えば、PodからのNFSファイルシステムの要求に対してRookは、手作業による介入のないプロビジョニングが可能だ。
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Pulumi Crosswalk - AWSのインフラストラクチャ・アズ・コード
Pulumi CrosswalkはAWSインフラストラクチャ・アズ・コードをサポートするコンポーネントの、オープンソースライブラリだ。AWSリソースのプロビジョニングと管理に関するベストプラクティスを提供することで、AWSにおけるアプリケーション開発時の開発者エクスペリエンスの向上を目的とする。
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品質と文化:別の分野、業界からの学び
航空や医療といった別の業界について学び、別の分野を研究することで得られるものがある、とPoppuloのソフトウェアテスターであるConor Fitzgerald氏はRebelCon.io 2019で語った。航空には失敗から継続的に学ぶ歴史がある一方、医療では文化とバイアスが、学びと継続的な改善の障壁であるように思われる。
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BaiduがERNIE 2.0をオープンソース公開、自然言語処理タスクでBERTを上回る
先日のブログ記事で、中国の検索エンジンと電子商取引の巨人であるBaiduは、ERNIE 2.0と呼ばれるオープンソースの自然言語理解フレームワークを発表すると同時に、最新技術(SOTA)達成の成果、さらには中国語と英語による16のNLPタスクにおいて、GoogleのBERTやXLNetなど、既存のフレームワークをパフォーマンスで上回ったことを公開した。
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ブラウザ用のAR/VRアプリを開発する
仮想現実と拡張現実は、いずれもWeb開発者に新しい、エキサイティングなチャンスを提供する技術だ。Doug Sillars氏の講演”Building an ARt Gallery in the Browser”から、JavaScriptによる仮想現実と拡張現実の現状と、AR/VR用JavaScriptライブラリであるA-Frameを使用した導入について追ってみた。
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継続的な改善と安定性を重視したKubernetesの最新リリース
Kubernetesの最新リリースでは、継続的な改善と拡張性に重点が置かれている。Kubernetres 1.15で注目すべき点は、カスタムリソースに関する機能強化、クラスタライフサイクルの安定性とユーザビリティの改善、コンテナストレージインターフェースの追加などだ。
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マイクロサービスとKubernetesのための継続的セキュリティを実践する
コンテナやKubernetesの世界でますます高速化する継続的デリバリに、セキュリティは適応しなければならない、それにはコードとしてのセキュリティ(security as code)が必要だ、とMateo Bruillo氏は主張する。氏はRebelCon.io 2019で、継続的セキュリティを備えたDevSecOpsプロセスの実装方法について講演した。
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C++20のフィーチャリストが凍結 - モジュール、コルーチン、コンセプトを採用、コントラクトは延期
ISO C++委員会は、2020年2月までに公開予定の、C++20と呼ばれる次期C++標準の機能リストをクローズした。C++20はC++の重要な改訂版で、モジュール、コルーチン、コンセプトを主要な新機能として提供する。
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Javaのハイフン付きキーワード提案について、Brian Goetz氏が語る
Java言語の生産性とパフォーマンスの追求を続ける、OracleのJava言語アーキテクトであるBrian Goetz氏は、同社でJava言語とJava Virtual Machineの仕様リーダを務めるAlex Buckley氏と共同で、新機能を追加して言語を進化させる手段として、ハイフン付きキーワードセットの提案を行った。そこで提案したハイフン付きキーワードについて、Goetz氏がInfoQに説明してくれた。
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機能の安定化とNLLのバックポートを備えたRust 1.36
Rust 2018のロードマップに続くRust 1.36で最も待ち望まれていた新機能は、同言語でasync/awaitを実現するための最初のステップとなる、Futureトレイトのサポートだ。さらに、ボローチェッカの向上を目的としてNLL(non-lexical lifetime)がバックポートされた他、stdを必要としないメモリ割り当て依存ライブラリの構築を可能にするために、新たなallocクレートが導入されている。