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大幅な機能変更への準備を開発者に促すReact 15.5
FacebookがリリースしたReactのバージョン15.5には、開発者を戸惑わせかねない、2つの機能の非推奨化が含まれている。大規模なアップデートが予定されるバージョン16での完全廃止に備えるために、Facebookは開発者に対して、自分たちのコードに必要となる変更に十分な注意を払うように求めている。
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KotlinがAndroid開発言語になる
Google I/O 2017で発表されたように、Android Studio 3.0にはKotlinのフルサポートが追加される。また、今後の開発のため、KotlinはJetBrainsから独立した非営利組織に移管される。
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Confluent Cloud、Apache KafkaをSaaSとして提供
Apache Kafkaは、分散型でフォールトトレラントなパブリッシュ-サブスクライブ方式のメッセージングプラットフォームで、もともとLinkedInによって開発、オープンソース化されたものだ。Kafka開発グループの元LinkedInエンジニアらが設立したConfluentが、AWS上でApache Kafkaをサービスとして完全にホスト・運用するサービス、Confluent Cloudを発表した。また、Confluentの2度目の年次Streaming Dataレポート結果についても見てみよう。
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GitHubが��スクトップクライアントをElectronで再実装
GitHubはmacOSとWindowsクライアントのアプリをネイティブの実装からElectronベースに書き換えた、と同社でクライアントアプリケーションのディレクターをしているPhil Haack氏が発表した。GitHub Desktop Betaに加えて、GitHubはGitとGitHubとの統合が最初からサポートされている新しいAtomのベータ版も発表した。
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AtlassianがTeam Health MonitorとTeam Playbook Blueprintの提供を開始
Summit 2016でTeam Health Monitorsのツール非依存バージョンを紹介したAtlassianが、先日リリースしたConfluence Server 6.1に、新たにTeam Playbookブループリントをバンドルした。Health Monitorワークショップは、形式張らない(low-ceremony)“プレイ(play)”の実施を通じて、問題点の指摘と弱点に対処する計画を策定することを目的とした、“チーム全体の状態を改善する”ためのチームの自己診断だ。
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Spring Vault GA 1.0がリリースされた
PivotalはSpring Vault 1.0の一般提供を発表した。これはJavaライブラリで、セキュリティ管理ツールのHashicorp Vaultのまわりにクライアントサイドを抽象化したものを提供する。典型的なSpringのイディオムに従うと、VaultをSpringやJavaアプリケーションにより簡単に連携できるようにする。よくあるパターンはテンプレートやプロパティソースといったものだ。
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Azul SystemsはJavaのLLVMをベースにした新しいジャストインタイムコンパイラであるFalconをローンチした
Azul SystemsはZing 17.03が利用可能となったと本日発表した。これはAzulの新しいジャストインタイム(JIT)コンパイラであるFalconを完全にサポートしている。FalconはLLVMをベースにしており、Zingの前のバージョ��で使われていたC2コンパイラを置き換えるよう設計されている。C2コンパイラはOracle HotSpotとOpenJDKでも使われている。FalconはC2が1997年にJavaOneで紹介されて以来、初めてのJava SEで利用できる新しいJITコンパイラ製品である。
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Toyotaの方針管理を適用する
ToyotaはリーンITの更なる活用を目指し、その方向付けのために方針管理を利用している。あらゆるレベルの従業員が方針項目について意見交換を行うことが可能であり、上層部の承認を得る可能性もある。このアプローチによって従業員から多くの積極的な参加を得て、より強力な成果へと繋げることができる。
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ソフトウェアチームのための怖れなしのフィードバック
フィードバックは信頼を構築し、チームの繋がりを強化し、個々人のスキルを改善し、成長を促す。効果的なフィードバックサイクルはチームのパフォーマンスを改善する最高のツールになりうる。こう主張するのはErika Carlson氏だ。フィードバックがあれば、問題は害悪になる前に対処され、間違いも早い段階で軌道修正される。
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Amazon DynamoDB Accelerator (DAX)がプレビューに
AWSはAmazon DynamoDB Accelerator (DAX)のプレビューを発表した。これは、完全にマネージドなライトスルーキャッシュサービスであり、論理的にはDynamoDBの前に置かれ、読み込みの激しいワークロードのパフォーマンスを改善する。DAXはDynamoDBとAPIの互換性があるため、既存のアプリケーションはコードを変更することなくDAXを使うことができる。プレビューはJava SDKのみサポートしている。
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FreyaでF#のウェブサーバを作る
FreyaはF#のウェブフレームワークであり、HTTPのプリミティブと並列性に特化している。テンプレート処理のようなインターフェースの構築機能は持っていない。F# eXchange 2017でMarcus Griep氏がFreyaを紹介した。氏はこのフレームワークの中核となるモデルについて説明した。また、性能と並列性で活用できる仕組みを紹介した。HopacとKestrelとの統合についてだ。
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Visual Basic 15の新たな言語機能
Visual Basic 15に、C#の2つの重要な機能が部分的に実装される - タプル(tuple)と参照戻り値だ。いずれの機能も“完全”ではないが、これらの機能を利用したC#ライブラリをVBアプリケーションで使用するための回避策としては十分なものだ。
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セーフ・トゥ・フェイルを実践する
セーフ・トゥ・フェイル(safe-to-fail)な試みは、複雑な環境での調査(probe)、把握(sense)、対処(respond)に利用可能だ。その場合には、成功と失敗がどのようなものかを知ること、潜在的な障害に対処するために調査の効果を弱めたり強めたりすること、この2つが必要になる。セーフ・トゥ・フェイルな試みは、リスクや不確実性に対処し、そこから学び、選択肢をオープンに保つために有効である。
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QConサンフランシスコ2017 チケット販売開始;実行委員会発表;2016のトップPodcastとトップ講演
世界中の参加者を魅了するQConサンフランシスコは今年で11回目となるベイエリアの年次ソフトウェアカンファレンスで、2017年11月13-15日にシリコンバレーエリアに帰って来る。チケットは公式に販売中である。
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ASP.NET Core 2 プレビューがリリース
.NET Core 2プレビューのリリースに加え、ASP.NET 2プレビューがリリースされた。バージョン2は.NET開発者待望の.NET Standard 2.0に付随するだろう。