InfoQ ホームページ ニュース
-
Discord、CassandraからScyllaDBへ何兆ものメッセージを移行
Discordは、何兆ものメッセージレコードを Apache Cassandraから ScyllaDBに移行。最大のクラスタのサイズをのCassandraノードの177からScyllaDBノードの72まで縮小し、読み取りと書き込みのテールレイテンシを削減した。この移行により、データベースの安定性とパフォーマンスが向上したため、新しい製品のユースケースが生まれた。
-
Datadog、スケーラブルなデータインジェストアーキテクチャを構築する
原文リンク(2023-06-16)Datadogは、第3世代のログストレージシステムHusky専用のデータインジェストアーキテクチャを開発した。このイベント駆動型アーキテクチャ(EDA) により正確なセマンティクスを実現、マルチテナントプラットフォームのトラフィックのバーストに対応し、妥当なインジェストレイテンシーと許容できる運用コストで対応できる。
-
オラクル、新しいJava SEユニバーサル・サブスクリプションを発表
オラクルは、 2023年1月以降、従来のJava SEおよびJava SE Desktopサブスクリプションに代わる、新しいJava SEユニバーサル・サブスクリプションと価格を発表した。FAQによると、オラクルの目標は、デスクトップ、サーバー、サードパーティクラウドにまたがるユニバーサルな使用を許可することで、ライセンス環境のトラッキングと管理を簡素化することだ。
-
OpenAI、開発者が関数を記述できる「関数呼び出し」を発表
OpenAIは、開発者がGPT-4と GPT-3.5に機能を記述し、モデルがその機能を実行するコードを作成することを可能にする、関数呼び出しと呼ばれる機能を含むAPIのアップデートを発表した。
-
AWS、AWS KMSに保存されたキーを利用した2層サーバーサイド暗号化のAmazon S3オプションを発表先日AWSは、AWS Key Management Service (DSSE-KMS)に保
先日AWSは、AWS Key Management Service (DSSE-KMS)に保存されたキーを使用したAmazon S32層のサーバーサイド暗号化オプションを発表した。これは、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)バケットにオブジェクトがアップロードされた時、2層の暗号化を適用するAmazon S3の新しい暗号化オプションである。
-
GitHub、Swiftのコードスキャンとセキュリティアドバイザリーサポートを発表
GitHubはSwiftのコードスキャンサポートをベータ版で開始し、脆弱性モニターDependabotの機能を拡張するためにSwiftのセキュリティアドバイザリをアドバイザリ・データベースに含めることを発表した。
-
QCon New York 2023 初日を振り返る
2023年6月13日、ニューヨークのブルックリンにあるNew York Marriott at the Brooklyn Bridgeで、第9回QCon New Yorkカンファレンスの1日目が開催された。この3日間のイベントは、エンタープライズ開発コミュニティにおける偏りのないコンテンツと情報に焦点を当てたソフトウェアメディア会社であり、InfoQとQConのクリエーターであるC4Mediaが主催するものである。Radia Perlman氏による基調講演と、以下の4つのトラックからのプレゼンテーションが行われた。
-
セマンティックHTMLによるウェブアクセシビリティの向上とテスト技法・ツールについて
ウェブアクセシビリティは、私たち全員に利益をもたらす。デザイナー、開発者、テスト担当者はウェブアクセシビリティをチェックでき、例えば、セマンティックHTMLの使用、コーディング時のウェブ標準への準拠、ウェブアクセシビリティのテストなどにより、ウェブやサービスをより包括的なものにすることができる。各国では包括的基準を実施するための規制を導入している。
-
CBL-Mariner:Azure Linuxディストリビューションが一般公開される
マイクロソフトは最近、AKS向けのAzure Linuxコンテナホストの一般提供を開始したことを発表した。GitHubでCBL-Marinerプロジェクトのコードネームで公開されているこの軽量Linuxディストリビューションは、クラウド環境上でワークロードを実行するためのパッケージで構成されている。
-
Terraform 1.4リリース ~ ネイティブなNullリソース追加とOPAサポートの拡張
HashiCorpはTerraform 1.4をリリースした。 本リリースでは、構造化された実行出力とOPAポリシー結果のCLIサポートが含まれ、その他の改善点としては、Nullユーティリティプロバイダのネイティブな置き換えがある。
-
Uno Platform 4.9がMedia Player Element、WebView2、Skiaのネイティブホストのサポートを開始
今週の初め(原文投稿は2023-06-09)、Uno Platformは、モバイル、デスクトップ、WebAssemblyのネイティブアプリケーションを構築するためのフレームワーク、バージョン4.9をリリースした。最新バージョンでは、コミュニティが待ち望んでいたMediaPlayerElementコントロールとWebView2のサポートが追加されている。また、これらの追加機能以外にも、Skiaのネイティブホストサポートを含む100以上の更新と拡張が含まれている。
-
Java20、Project Amber、Loom、Panama向けの機能をリリース
Oracleは、Javaプログラミング言語と仮想マシンのバージョン20をリリースした。この最終機能セットに含まれる7つのJEPは以下の通りだ。
-
Cloudflare Workers、TCPソケットで作成可能なconnect()APIを発表
先日のデベロッパーウィークで、CloudflareはアウトバウンドTCPソケットを作成するWorker APIを発表した。この新しいソケットAPIによって、開発者はデータベースを含むWorkerから直接TCPベースのインフラに接続が可能になる。
-
AWS LambdaがRuby 3.2ランタイムのサポートを開始
AWSは、AWS Lambda最新バージョンのランタイムへのサポートを開始する。先日、同社はRuby 3.2ランタイムのサポートを発表した。
-
生成AIアプリケーションの安全性を強化するNvidiaのNeMo Guardrails
Nvidiaの大規模言語モデル(LLM)向けの新しいNeMo Guardrailsパッケージは、開発者が有害または攻撃的なコンテンツや機密データへのアクセスなどといったLLMのリスクを防ぐのに役立つ。このイノベーションは、これらモデルの動作を制御するために複数の機能を提供し、より安全なデプロイを保証するものであるため、開発者にとって極めて重要だ。特に、NeMo Guardrailsは、LLMが有害または攻撃的なコンテンツを生成するリスクを軽減することで、AI主導が進む環境において必要不可欠なセキュリティレイヤーを提供する。