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Javaニュースラウンドアップ: : JDK 18-RC1、Project Loom、Spring、Payara、Open Liberty、JReleaserアップデート
今週2022年2月14日のJavaラウンドアップは、OpenJDK、JDK 18、JDK 19、Project Loom、Springプロジェクトのポイントリリース、Payara Platform、Open Liberty 22.0.0.2および22.0.0.3-beta、Micronaut 3.3.3、GraalVM Native Build Tools 0.9.10、JReleaser 1.0.0-M2、Piranha 22.2.0、JobRunr 4.0.9、Micrometer Metrics 2.0.0-M2、Micrometer Tracing 1.0.0-M2、JDKMon 17.0.22およびFailsafe 3.2.2からのニュースを取り上げる。
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LinkedInにおけるサービス過負荷の検出と回復
LinkedInは先頃、同社がマイクロサービスで採用しているオーバーロードの検出と対処の方法を公開した。同社のソリューションであるHodorは、設定不要で機能する"適応型ソリューション"として、監視対象プロセス内部でオーバーロード検出機能とロードシェダ(load shedder)を実行し、アプリケーション処理チェーン内でロードのサンプリングと削減を行う、プラットフォーム非依存のメカニズムを提供する。
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SpotifyのRulerがAndroidアプリのサイズ最適化をサポート
Rulerは、Spotifyで開発されたオープンソースツールである。Androidアプリを分析し、開発者がアプリのサイズに最も影響を与えているコンポーネントを特定するためのガイドを提供する。
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Google Cloud Pythonロギングライブラリのリリースにより、サーバーレスのサポートが改善
Googleは、Google Cloud Pythonログライブラリのバージョン3.0.0を発表した。このリリースでは、Cloud RunとCloud Functionsのサポート強化、文字列JSONペイロードのサポート、メタデータ添付の自動化など、多くの新機能が導入されている。
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AWSがコンピューティングに最適化された新たなAmazon EC2 C6aインスタンスを導入し、より高いコストパフォーマンスを提供
最近、AWSはコンピューティングに最適化された新しいAmazon EC2 C6aインスタンスを導入した。これにより、C5aインスタンスと比較して価格パフォーマンスが最大15%向上し、同等のx86ベースのEC2インスタンスよりもコストが10%低くなる。これらの新しいインスタンスは、高性能Webサーバ、バッチ処理、広告配信、HPC、機械学習などの計算集約型処理の実行に最適である。
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レポートによるとクラウドランタイムの75%に重大な脆弱性が含まれている
Sysdigの最新のクラウドネイティブおよびセキュリティ使用状況レポートで、脆弱性のあるコンテナが配られるという行為がありふれていることがわかった。このレポートでは、コンテナの75%に重大度の高い脆弱性があり、パッチが適用された可能性のあることがわかった。レポートでは多くの組織が、迅速に移行やリリースをするためにこれを許容可能なリスクとして認識していることを強調している。
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ElasticがElastic StackおよびElastic Cloud用のTerraformプロバイダをリリース
Elasticは、Elastic Stackを設定するためのTerraformプロバイダを公式にリリースした。このプロバイダにより、ElasticSearch、Kibana、Fleet、その他のElastic Stackコンポーネントの設定が可能になる。今回の発表は、つい先日のElastic Cloud Terraformプロバイダのリリースに続くものだ。
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モデル化可能開発: カスタムツールがシステムを説明可能にする方法
モデル化可能開発は、すべてのソフトウェア開発の問題に対してカスタムツールを構築するためのプログラミング方法だ。Glamorous Toolkit は、カスタムツールのモデル化に使用できるモデル化可能開発環境だ。
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Java News Roundup: 2022年のJavaの計画、Spring Framework 6.0-M2、Eclipse Jifaの紹介
今週2021年1月10日のJava総まとめでは、JDK 18、JDK 19、Nicolai Parlog 氏によって提示された2022年のJavaの計画、Spring Framework と Spring Data のポイントリリース、Quarkus 2.6.2、Micronaut 3.2.5 と 3.2.6、Piranha 22.1.0、JobRunr 4.0.6、Eclipse Jifa の紹介、Micrometer Metrics 2.0.0-M1、Micrometer Tracing 1.0.0-M1、および2021年7月から12月の Foojay ステータスレポートを特集する。
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Linuxが新しい多世代LRUページ再利用ポリシーを採用
AndroidとChrome OSで観察された動作に基づいて、GoogleはLinuxベースのOS向けの新しいページ再利用戦略に取り組み始めた。仮想メモリサブシステムが未使用のメモリページを再利用する方法を改善することを目的としている。最近の取り組みで、新しいMGLRUポ��シーによってサーバ環境にもメリットがあることが示されている。
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NGINXコントローラーアプリケーション配信モジュールによりヘルスチェックとキャッシング構成が改善
NGINXは、NGINX Plusロードバランサー用のコントロールプレーンソリューションであるNGINX Controller Application Delivery Moduleの新しいバージョンをリリースした。新機能には、強化されたワークロードヘルスチェック、キャッシュ構成の改善、インスタンスグループが含まれる。
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ハイパフォーマンスコンピューティング用に最適化されたAmazon EC2 Hpc6aインスタンスが一般向け提供へ
最近、AWSはAmazon EC2 Hpc6aインスタンスの一般向け提供(GA)を発表した。このインスタンスで、同社はHPCコンピューティングオプションのポートフォリオを拡大する。
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lldを凌駕する高速な新リンカmold
現行のUnixリンカを置き換え可能な最新のリンカであるmoldがバージョン1.0に到達した。LLVM lldリンカのオリジナル作者が開発したmoldは、従来のリンカよりも数倍高速であることを目標としている。
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JaegerとUberのCRISPを使ったマイクロサービスコールのクリティカルパス分析
マイクロサービスベースのシステムでエンドツーエンドの遅延を減らすために最適化する必要のあるサービスを見つけることは課題である。コールグラフが複雑すぎて読み取れない場合があるためだ。Uberはこの問題を解決するために開発されたCRISPと呼ばれるオープンソースツールについて説明した。このツールでは、コールグラフでクリティカルパスを見つける。クリティカルパスによって、最適化することでシステム全体に利益がある操作を特定できる。
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Microsoft、フルマネージドなAzure Load Testing Serviceのプレビュー版を公開
Microsoftは先頃、Azure Load Testingのプレビューを発表した。フルマネージドなこのロードテストサービスを使うことにより、カスタムApache JMeterスクリプトを使ったハイスケールなロード生成が可能になり、運用時のパフォーマンス上のボトルネックを把握し、修正する上で有益な洞察を得ることができる。