InfoQ ホームページ QCon に関するすべてのコンテンツ
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IBMのNick O'Leary氏がNode-REDで「モノのインターネット」をデモ
Nick O'Leary氏は先回のQCon Londonで,モノのインターネット(Internet of Things / IoT)に注目したオープンソースプロジェクトのNode-REDを発表した。IBMのEmerging Technologyチームが開発したこのプロジェクトは,"ハードウェアデバイス,API,オンラインサービスが画期的な方法で結合された"仮想環境をブラウザ上で実現する。
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QCon San Francisco 2014 (11/3-7) 参加登録開始、プレゼンテーション・トップ10
QCon San Francisco 2014 (11/3-7)の参加登録が始まった。このThe Hyatt Regency San Franciscoで開催されるイベントは今回で8回目を迎え、100名の講演者が登壇し、15のトラックが行われ、さまざまな人脈作りの機会を提供する。6月21日までに参加登録すれば、$800のディスカウントが受けられる。
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QCon New York 開催まであと3週間
3年目の開催となるQCon New Yorkは企業向けソフトウエアの上級開発者、技術チームのリーダー、アーキテクト、ソフトウエアエンジニア、プロジェクトマネージャ向けのイベントだ。参加を考えているなら、私たちが主催するイベントの中でも最高のカンファレンスにまだ出席できる可能性がある。開催まであと4週間を切った。参加受付中だ。
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QCon New Yorkアップデート: 60/100スピーカー; NetflixのGilad Bracha氏のキーノートが確認された(2014年6月11日-13日)
Java仕様の共同著者Gilad Bracha氏とNetflixのエンジニアリング担当ディレクターDianne Marsh氏は、3年目のQCon New York (2014年6月11日-13日)のキーノート スピーカーとして確認された。チュートリアルスケジュールは確定しており、予備カンファレンスのスケジュールは公開されている。新しいスピーカーは日々カンファレンスのWebサイトに追加されており、60/100以上のスピーカーはすでに確認されている
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QCon Tokyo 2014 【ビッグデータ/分散処理】 トラックのご紹介
QCon Tokyoは、最新技術を追い求めるデベロッパのための情報コミュニティ「InfoQ」が主催する、エンジニアによるエンジニアのためのワールドワイド カンファレンスです。昨年に引き続き注目されている「ビッグデータ/分散処理」について、今年もカテゴリが設定されています。 分散処理技術については、ビッグデータのニーズとともにどんどん進化しています。本トラックでは分散処理技術の最新情報について、事例を交え紹介していきます。
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QCon Tokyo 2014 【モバイル/HTML5】 トラックのご紹介
QCon Tokyo 2014は、昨年に引き続き「モバイル/HTML5」トラックが設けられ、本年度も選りすぐりのセッションを用意しています。 昨今のHTML5/CSS/JavaScriptに基づくクライアントプログラミングでは、製作するコンテンツの狙いを実現する為の極めて高いクオリティが求められるようになってきました。 それらを実現するポイントは、 ①HTML/CSSが正しく設計された拡張性/保守性に優れたコンテンツ ②マルチスクリーン対応をする際に利用者に対して効果的なコンテンツ ③コンテンツにとって最適なアーキテクチャ(構造) の3つです。 今回の「モバイル/HTML5」トラックでは、それぞれのセッションにおいて、上記の課題について考えてゆきたい、と思います。
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QCon Tokyo 2014 【組込み系/モノづくり】 トラックのご紹介
QCon Tokyoのカテゴリのひとつとして「組込み系/モノづくり」トラックをご用意しています。 日本のお家芸ともいえる組込み系ソフトウェアの開発にも変革の波が押し寄せています。安くて高機能の家電製品や組込み機器を提供すれば飛ぶようにモノが売れる時代は終わり以下に付加価値を付けモノとサービスと環境の総合的な組合せによって今までにない体験をいかに提供できるか。スピーディなデリバリと意外性、そして充実した使用感が求められるという新しい次元にモノづくりは突入したといえるでしょう。 今年は東大に入学できる人工頭脳・ロボットの研究開発に本気で取り組む新井紀子先生の基調講演をとおして、モノづくりがソフトウェアのみならず数学・論理学・人工知能・ロボット・脳科学・社会学等の総合的な知見を新しい知の体験・革新的なサービスとして組み立て直すという世界的な大きな潮流を感じ取ってもらえればと思います。
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QCon Tokyo 2014 【アジャイル/モデリング】 トラックのご紹介
QCon Tokyoは、最新技術を追い求めるデベロッパのための情報コミュニティ「InfoQ」が主催する、エンジニアによるエンジニアのためのワールドワイド カンファレンスです。そのカテゴリのひとつとして「アジャイル/モデリング」カテゴリを設定しています。 アジャイルは単純な「試してみた」という段階から、「そのテクニックを使って何をするか」という段階に移行しています。本トラックでは、その「次」を考えていただけるような内容をご用意しました。グリーとサイバーエージェントという、ゲーム業界の注目会社からの両氏が並び立ち、さらに、DevLOVE主催者の人気セッションもあります。
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QCon Tokyo 2014 【クラウド/DevOps】 トラックのご紹介
QCon Tokyoは、最新技術を追い求めるデベロッパのための情報コミュニティ「InfoQ」が主催する、エンジニアによるエンジニアのためのワールドワイド カンファレンスです。 今回のQcon Tokyo 2014 では、クラウド時代の技術動向にこだわって「クラウド/DevOps」カテゴリを設定しています。クラウドが主要なインフラとして台頭する一方、どのように活用してくのか設計、運用時に考慮するべきポイントが多数あります。そこで本トラックでは、クラウドを適切に活用・運用する方法を紹介します。
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Etsyはいかにして1日に50回ものデプロイをしているのか
Daniel Schauenberg氏は先日のQCon Londonで、DevOpsや継続的インテグレーションを実践していることで有名なEtsyは1日に50回ものデプロイをしていると語った。リスクを最小限に抑えながらこのペースの変更を実現するためには、完全に自動化されたデプロイメントパイプライン、徹底的なアプリケーションのモニタリング、IRCベースの共同作業、これらすべてが重要なのだ。Etsyの訪問者数は毎月6千万、月あたりのページビューは15億だ。
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InfoQ主催のカンファレンス QCon Tokyo 開催決定!【早期割引:30日まで!】
今年も4/30(水)にQConTokyo2014を開催します。 今年は広くてアクセスのよい会場でゆったりと1日技術について語り合える場をご提供したいと考えております。
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DevOps CafeポッドキャストがQCon London 2014 DevOpsトラックを紹介
前回のDevOps Cafe Podcats(エピソード47)は,QCon London 2014 DevOpsトラックのプレビューだった。トラックのホストであるManuel Pais, Shane Hasite両氏による各セッションの選択理由の説明に続いて,それぞれの講演者が自身の講演について紹介した。その後は科学的手法の重要性について,あるいはアジャイルの"Done"の定義をDevOpsにどのように適応すべきかなど,さまざまな話題が議論された。
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QCon New York 2014のトラック発表
6月9日から13日に開催されるQCon New Yorkのトラックが決定した。 Creating Culture, Continuous Delivery, Data Science, Architecture Case Studies, JavaScript, Mobileなどだ。今年はOSGi DevCon 2014も同じ場所で開催される。会場はNew York Marriott Brooklyn Bridgeだ。
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QCon London : 人気のトラック、セッション、スピーカー
8回目を迎える年次のQCon London(3月3日から7日)では、NASA、 Netflix、Twitter、The Financial Times、Etsyなどの深いプレゼンや事例を取り上げる予定だ。トピックはアーキテクチャ、DevOp、パフォーマンスとスケーラビリティ、アジャイル、Javaなどだ。カンファレンススケジュールも決定した、2月5日までに参加登録すれば149ポンド安い。
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QCon London 2014チュートリアル: リアクティブエクステンション, モバイルデバイス, アジャイル,継続的デリバリ (3月3日〜7日)
8年目を迎えるQCon London (2014年3月3日~7日)では,プログラム言語の先駆者やプロジェクトリーダ,経験豊富な実践者たちが,2日間に渡ってハンズオン・チュートリアルを提供してくれる。3~6時間のチュートリアルでは,エンタープライズソフトウェア開発のイノベーションをリードする新しいテクノロジやメソトロジについて詳しく説明する。3日間のカンファレンスを,1月8日まで236ユーロ割引の早期予約で手に入れてほしい。