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  • Raspberry Piの今

    2012年にカード型サイズの教育向けの小型PCとして登場しはや3年が経つRaspberry Piですが、今はどのようなことになっているのでしょうか?Raspberry Pi財団の公式フォーラムのモデレータの一人であり日本のRaspberry PiのコミュニティであるJapanese Raspberry Pi Users Groupの代表の立場からお話したい。3年目にして突如とRaspberry Pi 2リリース、ただしあくまでも正常進化である。教育での利用がだいぶ浸透し、多様なニーズに対応してきている。Raspberry Piを用いたさまざまな事例も増えている。今後、汎用としてのRaspberry Pi 2と組み込み機器などの利用で省電力性の高いRaspberry Pi A+が主力製品になるだろう。

  • 【QCon Tokyo 2015 講演レポート】IoT時代に対応したセキュリティ技術と組込みソフトウェアの収益化を支えるライセンスモデル

    情報機器やデバイス、センサーなど、あらゆる“モノ”がインターネットにつながる本格的なIoT(Internet of Things)時代を迎えた現在、組み込みソフトウェアを取り巻く環境は大きく変化し、複雑性を増す共に価値を高めている。そうした中で求められるのは、AndroidやARM/Linuxなど様々なOSに対応したセキュリティ対策ならびに、開発したソフトウェアの確実な収益化を図るライセンスモデルや課金システムの導入である。

  • IPA/SEC 統合モデリング技術WG 内田氏インタビュー

    IPAソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)統合系プロジェクトにおいて、統合システムモデリング技術WGを運営している内田功志 研究員に、ワーキンググループの目的、システムズエンジニアリングとは、モデリング言語SysMLを用いたモデルベース開発の可能性、等についてインタビューしました。

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