
InfoQ編集者おおすすめの16冊
InfoQの読者におすすめする本について、InfoQの編集チームが話し合いの場を持った。その際に、プログラマやアーキテクト、マネージャに与えている影響力の大きさをひとつの基準にした。この記事では最終的に私たちが合意に至った16冊の本を、最初にその本を推薦すると言い出した編集者のコメントとともに紹介する。

InfoQの読者におすすめする本について、InfoQの編集チームが話し合いの場を持った。その際に、プログラマやアーキテクト、マネージャに与えている影響力の大きさをひとつの基準にした。この記事では最終的に私たちが合意に至った16冊の本を、最初にその本を推薦すると言い出した編集者のコメントとともに紹介する。
アジャイルのコンサルタントであり、書籍の執筆も行っているMike Cohn氏(リンク)は彼の新刊『Succeeding With Agile』からあるひとつの章をとりあげ、自身のブログにまとめエントリを書いた。そのエントリのテーマは、「理想的なアジャイルの仕事場」だ。彼はアジャイルなチームがより大きな力を発揮するのに役立つよう、仕事場で目に入るようにしておく必要があるものをいくつかあげている。
Sebastian Hermida氏は自分たちがどれだけうまくアジャイルを採り入れているか、チームが理解を深めるのに役立つ無料で使えるオンラインのツールを作った。サイト「abetterteam.org」はJames Shore氏とShane Warden氏の本『アート・オブ・アジャイル デベロップメント(The Art Of Agile Development)』に出てくる「アジャイル度を評価しよう」というクイズに基づいたものだ。
Amr Elssamadisy氏 (『Agile Adoption Patterns: A Roadmap to Organizational Success』の著者) はAgile2008でアジャイルの採用における非技術的な障壁をテーマにセッションを行った。彼は「年を重ねるにつれて、もっともややこしい問題は技術ではなく人の問題であることに気づいたんだ」と言った。
ソフトウェアアーキテクトであるGustavo Duarte氏が、物理学者Richard Feynman氏によるスペースシャトル・チャレンジャーの爆発事故に関する調査結果について、優れたソフトウェアの工学的側面との関連を論じたところ、そのことが物議をかもした。
アジャイルプラクティスを有効に使うことはアジャイルプラクティスにはどんなものがあるかを知っていることほど簡単ではありません。テスト駆動開発を有効に活用することは、「レッド―グリーン―リファクタリング」というステップを繰り返すべきだということを知っているのとは異なります。どうすれば「アジャイルというのはなかなかよさそうな考え方ですね」という段階から「私たちはアジャイルプラクティスを活用して自分たちの組織にもたらす価値を著しく改善しています」という段階に辿り着けるのでしょうか?
経験豊富なアジャイル開発実践者なら誰もが知っていることだが、適正なストーリーを引き出してまとめるのは、もっとも難しい作業のひとつだ。Pat Kua氏は最近自分の記事で、次の重要な問いかけをした。ストーリーはどれくらい詳細にすべきだろうか?