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かんばんとスクラム 両者のよさを最大限ひきだす

作者 Henrik Kniberg and Mattias Skarin , 翻訳者 大田 緑 ・近藤 寛喜 - (株)チェンジビジョン 投稿日 2010年5月10日

セクション
プロセス/プラクティス
トピック
Agile ,
アジャイル技術
タグ
Kaizen ,
Scrum ,
Lean


原文(投稿日:2009/12/21)へのリンク

スクラムとかんばんはアジャイルソフトウェア開発たらしめる二つの香味料だ。 - どちらも一見難しそうに見えるが簡単で、驚くほど強力なソフトウェア開発のアプローチだ。それでは、スクラムとかんばんはどのように関係しているのか?

この本の目的はもやもやしたそのあたりをハッキリさせ、あなたの現場でかんばんとスクラムを効果的に使うにはどうすればよいかを示すことだ。

パートIは、かんばんとスクラムの類似点と相違点を描くことで、理解のための比較を行っている。比較を行っているが、決してどちらの方が優れているか、審判を下しているわけではない。よいツール、悪いツールというのではなく、ただ、どういう時にどのように、どのツールを使うのが、よい決定か、それとも、悪い決定かを示している。

パートIIは、スクラムを使っていた開発組織が運用サポートチームにかんばんを導入していったケーススタディを描く。

「塹壕からスクラムとXP」に同じく、会話調のトーンと、あふれんばかりの絵と実践例というスタイルはこの本でも貫かれている。

この本では以下を含む:

  • かんばんとスクラムの一言説明
  • かんばんとスクラム、その他のアジャイル方法論との比較
  • 実践例と落とし穴
  • マンガと図で描かれた日々の仕事
  • スクラム組織におけるかんばんの実践例の詳細なケーススタディ

120 ページ, 6" x 9", ISBN: 978-0-557-13832-6

ダウンロードは無料

Henrik Kniberg氏, Mattias Skarin氏とInfoQ.comの好意により、可能な限り多くの人がこの知恵を得られるように、無料バージョンをダウンロードできる事をお伝えしよう。(このページ最下部にダウンロードリンクがあります。)

書籍版は$22.95

もし無料版を楽しんで読めたのならば、$22.95の書籍版を購入して、著者とInfoQブックシリーズを支えてほしい。(編集部から注記:書籍版は英語版のみとなります。)

翻訳版

この本は下記の言語に翻訳されている:

  • フランス語版訳者:Claude Aubry, Frédéric Faure, Antoine Vernois & Fabrice Aimetti(ありがとう)
  • スペイン語版訳者: Ángel Medinilla, Rodrigo Corral, Xavier Quesada-Allue, Jorge Uriarte, Agustín Yagüe, Teo Sánchez, Juan Palacio,Gregorio Mena, Ángel Agueda, Laura Morillo-Velarde, Jorge Jiménez, Javier Sánchez, Juan Quijano(ありがとう)

目次

本書に寄せてMary Poppendieck氏からの言葉
本書に寄せてDavid Anderson氏からの言葉
まえがき

パート I – 比較

1. スクラムとかんばん、とはなにか?
2. スクラムとかんばん どのように互いに関連しているか?
3. スクラムの規定する役割
4. スクラムが規定するタイムボックス型のイテレーション
5. かんばんは仕事の状態でスクラムは期間でWIPを制限
6. どちらも経験に基づく
7. スクラムでは イテレーションの途中で変更を嫌がる
8. スクラムボードは 各イテレーションでリセット
9. スクラムでは クロスファンクショナルチームを規程
10. スクラムではバックログをスプリントに強制的に合わす
11. スクラムは見積もりとベロシティを規程
12. どちらも複数の製品を 同時に取り組める
13. どちらもリーンでアジャイル
14. 細かな違い
15. スクラムボード VS かんばんボード - 簡単な例から
16.かんばん と スクラムの比較 まとめ

パート II – ケーススタディ
17. 技術運用とは
18. なぜ変わる必要があるのか?
19. どこから始めるか?
20. 活動開始
21. チームを立ち上げる
22. ステークホルダに対処する
23. 最初のボードを作る
24. WIP制限の最初の作業を決める
25. WIP制限を尊重する
26. どのタスクをボードに入れるか?
27. どうやって見積もるか?
28. 実際にどうやって作業するか?
29. うまくいく計画コンセプトを見つける
30. 何を測るか?
31. どのように変化し始めるか?
32. 総括的に学んだ教訓

最後の持ち帰り用のポイント
著者について

著者について

Henrik Kniberg氏とMattias Skarin氏はストックホルムにあるCrisp(www.crisp.se)のコンサルタントだ。彼らは企業がリーンとアジャイルソフトウェア開発を実践するのを助け、成功させるという情熱を共有し、コーチングや教育、執筆活動などの時間のバランスをとっている。Henrik氏の前著である「塹壕からScrumとXP(原著名:Scrum and XP from the Trenches)」は15万以上の読者と、アジャイルソフトウェア開発の初心者向けのガイドとして世界中の何百もの企業で使われている。

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