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Axis2デプロイメントモデルの6つの改善点

作者 James Kao , 翻訳者 松本 清一 投稿日 2007年8月30日

セクション
エンタープライズ・アーキテクチャ,
運用/インフラ,
デベロップメント
トピック
アプリケーションサーバ ,
Java ,
Webサービス ,
SOA ,
言語 ,
Architecture ,
エンタープライズアーキテクチャ ,
プログラミング ,
Apache Axis

Apache Axis2とSynapseの開発者の一人であるDeepal Javasinghe氏は、開発とテストがよりユーザフレンドリーになるようにデザインされたAxis2デプロイメントモデルの6つの改善点を述べている
改善点は以下のとおりである。

  • J2EEのようなアーカイブベースのデプロイの仕組み
  • ホットデプロイと動的更新
  • リポジトリ(サービスとモジュールを配置する場所)
  • ハンドラ(モジュール)の配置の変更
  • 新しいデプロイメント記述子
  • 複数のデプロイオプション
これらの改良点をまとめると、Axis2がWebサービスのミニアプリケーションサーバであり、J2EE開発者が利用する細かな点全てをサポートしている。(例えば、定義されたパッケージ構造、ホットデプロイ、メタデータの設定)
Deepal Javasinghe氏は次のように書いている。
これらの新機能は、(オープンソースのWebサービスプラットフォームのキーとなるものの一つである)Apache Axis2に利益をもたらします。
そして、賢明に、開発者はこれらの機能ほぼ全てによって、よりユーザフレンドリーなアプローチができるようになります。
以前のバージョンのAxisは、ユーザフレンドリーな点に対する優先度が高くありませんでした。
例えば、Axis1では、管理者権限のユーザで、サーバーのクラスパスを更新し、変更点を反映するために再起動の必要がありました。
この煩わしいデプロイメントモデルは、初心者にとって明らかな壁でした。それ故、この欠点を打開し、より柔軟で簡単に設定可能なデプロイメントモデルを提供するように設計されました。

Axis2 1.1は昨年の11月にリリースされました。(新着情報に関するInfoQの取材とインタビューを参照)さらに、その後1.1.1がリリースされた。

(原文は2007年3月19日にリリースされた記事です)