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MapReduceが牽引~Amazon EC2をサポートするEclipseプラグインがリリース

作者 Scott Delap , 翻訳者 松本 清一 投稿日 2007年8月31日

セクション
デベロップメント,
設計/アーキテクチャ
トピック
Java ,
クラスタリング&キャッシング
タグ
EC2 ,
Amazon ,
Hadoop

IBMのAlphaworksのウェブサイト上で、Hadoopを使用したアプリケーションの開発を簡単にするためのEclipseプラグインをリリースしたと発表された。Hadoopは、当初、Googleがクラスタによる大規模データの並列処理として広く利用している分散ファイルシステムと、MapReduceのプログラミング構造を含んだNutchのために作成されたものであった。今年は統合作業が行われ、AmazonのEC2プラットフォーム上で、HadoopのMapReduceアプリケーションを実行し、ストレージとしてAmazon S3プラットフォームの利用が簡単になった。Amazon Web Servicesのブログでは、次のように書いている。EC2インスタンス間の帯域と、S3に格納されたデータは従量制で請求されないので、大量のデータを処理するのにコスト効率のよい方法である。

IBMのMapReduceプラグインは、以下の特徴がある。

  • JavaプロジェクトをJARファイルで、Hadoopサーバ(ローカル、リモート共に)上にパッケージ、デプロイが可能
  • 開発プロセスを支援するcheat sheets
  • Hadoopサーバ、Hadoop分散ファイルシステム(DFS)、現在のジョブの状態を見るための分離したパースペクティブ
  • MapReduceフレームワークを基にクラスの開発を促進するエキスパート

さらに、改善されたcheat sheetsを含んでいて、Mac OS Xとも互換性がある。そのプラグインは、HadoopとのやりとりにSCPとSSHを使用し、ジョブの状態監視にHTTPを使用する。.

(原文は2007年3月28日にリリースされた記事です)

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