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GridGainがAOPを使用可能なオープンソースのJavaグリッドコンピューティングプラットフォームをリリース

作者 Scott Delap, 翻訳者 編集部 投稿日 2007年9月4日 午後11時5分

コミュニティ
Java
トピック
グリッドコンピューティング
タグ
GridGain
GridGainシステムズ社は、オープンソースのJavaグリッドコンピューティングプラットフォーム バージョン1.0をリリースした。以下のような機能を含んでいる。
  • コンピュータまたはプロセッシングのグリッドに明確にフォーカスしている
  • 完全にJava 5環境で開発した
  • LGPLオープンソースライセンス取得済み
  • JBoss とSpringを革新的に統合
  • 独自のアノテーションとAOPベースのグリッド可能なテクノロジー

GridGainは現段階では計算グリッドであり、データグリッド機能を含んでいない。GridGainはJavaアプリケーションをグリッド可能な2つの主要な方法論をサポートしている。グリッドタスクが作られると、GARファイル内にパッケージされ(自分のWAR/JAR/EARファイルをパッケージするのと殆ど同じ方法)、それをGridGainの中にデプロイする。グリッド機能は、AspectJ、SpringAOP または JBoss AOPフレームワークを用いて既存のコードをクロスカットし、グリッド化ロジックを注入することによってAOPベースにすることも可能である。AOPベースにすれば、タスクを分散するためにP2Pのホットデプロイ(リデプロイ)機能が提供される。

GridGainはグリッド関係のプロセッシングAPIを提供するのみでなく、以下のような他の一般的なグリッド関係サービスのためのプラグ着脱可能なサービスプロバイダーの実装も提供する。

  • コミュニケーション
  • ディスカバリー
  • デプロイメント
  • イベント
  • チェックポイント
  • コリジョン

バージョン1.1のロードマップでは、Tangosol Coherence,、BEA Weblogic,、IBM WebSphere、Mule ESBのサポートとより一層の統合がリストされている。

(原文は2007年5月23日にリリースされました)

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