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LiquiBaseでデータベースマイグレーションとリファクタリング

作者 Geoffrey Wiseman, 翻訳者 松本 清一 投稿日 2007年9月3日 午後11時13分

コミュニティ
Java,
Agile
トピック
Artifacts & Tools,
Japanese Build systems
タグ
データベース,
Refactoring

ソフトウェアの開発に使用されるプロセスやツールは、相互に関連がある中で、データベースの開発の世界は、未だに、Java、.NET、Rubyに見られる現代風のIDEやアジャイルプロセス、そしてビルドツールから、大きな影響を受けていない。時に、このことによって1つのソフトウェアプロジェクトで、(ソフトウェア開発とデータベース開発の)2つのチームの人たちが使用したり、1つのチームで2つの役割を担うときでさえ、プロセスとツールの間にミスマッチが発生する。

ここ数年の間、このミスマッチをどうやって低減させるのかについての十分な議論が行われてきた。特に、Scott Ambler氏とPramod Sadalage氏のデータベースのリファクタリングは、それぞれがきめ細かに作られ、自動マイグレーションの変更が追跡可能であり、データベース開発の考え方として普及している。それはしばしば、データベースリファクタリングと呼ばれている。

もし、Ruby on RailsのActiveRecordを使用せずに、Javaを使用するのであればなおさら、LiquiBase(以前は、Sundog社のデータベースリファクタリングツールとして知られていました)は、データベースのリファクタリングやマイグレーションのためのオープンソースツールとしての選択の候補として興味を惹かれるものとなる。

LiquiBaseは、Antビルドのサポートや、Mavenプラグインとして、若しくは、Servlet listener (http://www.liquibase.org/manual/latest/servletlistenermigrator.html)を使用して、デプロイの過程の一部としてデータベースのマイグレーションを行うことができる。代わりに、コマンドラインから直接呼び出すことも可能である。LiquiBaseには、すぐに始めてそれを継続させるための優良なドキュメントやクイックスタートガイドがある。それは、jdbcデータベースとの互換性を必要としますが、テストは、Oracle、Microsoft SQL Server、MySQL、PostgreSQLに対応している。

LiquiBaseは、最近リリースされたが、将来の予定として、データベースリファクタリングのIDEプラグイン、プロシージャとビューの格納のサポート、テストデータの世代管理などがある。

(原文は2007年5月16日にリリースされました)

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