InfoQ

News

RedHatとExadelが、Exadel Studio Proをオープンソース化しRed Hat Developer Studioとして提供

作者 Scott Delap, 翻訳者 松本 清一 投稿日 2007年9月3日 午前12時9分

コミュニティ
Java
トピック
Artifacts & Tools
タグ
RedHat,
JBoss
RedHatとExadelは、Exadel Studio Proをオープンソース化し、Red Hat Developer Studio名前を変更した。Exadelは、さらに、商用であるRichFacesをオープンソース化し、Red Hat jboss.orgにJBoss RichFacesJBoss Ajax4jsfと個別におき、Ajax4jsfプロジェクトを整備している。JBoss Ajax4jsfとJBoss RichFacesは、Exadel Studio Proの機能を加えた形で、2007年の夏には利用できる見込みである。Exadelは、結果的に、自身のビジネスモデルを、ソフトウェアや製品マネージメントからプロフェッショナルサービスにシフトしている。Red HatのJBossIDEは、Red Hat Developer Studio projectより多くの機能を加えるだろう。フルセットでインストール可能なIDE環境を提供しているにも関わらず、Red Hatは、開発者がインストールやアップデートできるような個別のプラグインを提供する予定である。RedHatのMarshall Culpepperは、近頃、JBossIDEが過渡期にあると言っている
  • フォーラムが、JBoss Tools (users)とJBoss Tools (dev)に改名されました。
  • メーリングリストが、jbosstools-dev、jbosstools-announce、jbosstools-commitsに改名されました。
  • IRCチャネルは、現在、#jbosstoolsです(現在もfreenode上にあります)。
  • CVSからSubversionへ移行し、現在のリポジトリは、http://anonsvn.jboss.org/repos/jbosstoolsにあります。
  • たくさんのwiki、ドキュメント等が近い将来変更される予定です。

私たちは、様々なリファクタリングを行うのと同時に、リリースやディストリビューションの方法も変更しています。

  • JBossToolsの個々のコンポーネントが、独自のリリースサイクルを持つ予定です。
  • 主に、アップデートサイトから製品を提供し、個々のコンポーネントは、常に最新のものを提供する予定です。
  • 私たちのプラグインがテスト済みのバンドルされた状態でのEclipseやWebtoolsに興味がある場合は、開発のサブスクリプションモデルやRHDSを参照して下さい。

Culpepper氏は、さらに、Exadelの社員の多くがプロジェクトのコントリビューターとなる予定であると言っている。

(原文は2007年4月27日にリリースされました)

ブックマーク
digg+,
reddit+,
del.icio.us+,
dzone+,
Hatena

No comments

返信

特集コンテンツ一覧

Typemock: その過去・現在・未来

Eli Lopian氏率いるTypemock社の過去・現在・未来について、インタビュー形式にて記します。

企業とSaaSの仮想化がもたらすのは、迅速性(アップ)だけではない

この論文では、仮想化やクラウドサービスの複雑なメリットと実世界における応用を検討します。さらに重要なこととして、Contegixが複雑な問題の解決に仮想化を実装している方法や、仮想化を使うべきではないケースについて詳細を提供します。

RubyのFiberを非同期I/Oに使うNeverBlockとRevactor

Fiberはユーザに試練を課すことなくこの考えを実装する有益な並行性ツールとして、ライブラリが2つあります。まさにこのためのソリューションとしてあるのがNeverBlockライブラリです。私たちはNeverBlockプロジェクトのMohammad A. Ali氏とRevactorライブラリのTony Arcier氏に話を聞きました。

拡張性に関する悪習慣

システムの保守容易性や拡張性を確保するためのベスト・プラクティスに関する記事は数多くありますが、この記事では避けた方がいい、いくつかの悪習慣(ワースト・プラクティス)を強調します。

トップスポーツチームの監督に教わる秘訣

この論文では、氏が発見した原則を要約し、その原則をいかにしてソフトウェア開発に応用するかを説明します。

事例研究:Dutch Railwaysのプロジェクトにおける分散拠点でのスクラム・プロジェクト

この記事では、私達がどのようにして大規模(240人月、10万行強)でインドとオランダの開発者も参加したスクラム・プロジェクトを成功させたのかを示しています。

Agile2008チーム参加レポート - 帰国そして変化

Agileカンファレンスに「参加者としてだけでなく、発表者として参加しよう」を掲げたチームgoyattomは、サブミッションを提出し、7つのセッションが日本から選択されました。参加者はカンファレンスで各々の発表や、各セッションへの参加、諸外国のエンジニアとの出会い、ステージ上で DearXPを熱演などの様々な思い出を抱えて、無事日本に戻ってきました。

SilverlightとJavaのインターオペラビリティ

マイクロソフトのRobert Bellが、SilverlightとJavaを使用したインターオペラビリティのシナリオを紹介し、サンプルコードを例にとってアーキテクチャの手引きを提供します。