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OpenLogicが無償のオープンソースライブラリとナレッジベースのサービスを提供開始

作者 Mark Figley, 翻訳者 長部 広太 投稿日 2007年10月12日 午前1時40分

コミュニティ
Java,
Architecture
トピック
オープンソース
タグ
オープンソースJava,
Open Source Project Releases

先日OpenLogic社(サイト・英語)は、OpenLogic Exchange(サイト・英語)(以下OLEXと略)というサービスを開始した。OLEXは無償のWebサイトで、企業や開発者はOpenLogic認定のオープンソースパッケージをOLEXで見つけたり、調査したり、そしてOLEXからそれらのオープンソースパッケージをダウンロードすることが出来る。OpenLogic認定について詳しいことは後で説明する。OLEXは以前はOpenLogic社の顧客のみが利用出来たサービスを提供していた。そしてそのサービスは企業に焦点を当てたものであるが、OpenLogicはそのサービスの内重要なサブセットを無償で公開している。OpenLogic社のエンタープライズソリューション バイス・プレジデントであるMark Winz氏は、サービス規模拡大の背後にある考えを述べた。

企業がオープンソースを採用するのを援助することに加え、OpenLogic ExchangeがOpenLogic社認定オープンソースのダウンロードやOLEX ナレッジベースの提供により、 オープンソースと開発者コミュニティが広がるのを助けると思っています。これはOpenLogic社のより広い構想の一部であり、その構想はオープンソース採用の更なる活性化を促進するものである。我々はOLEXがオープンソースの成長を促進し市場の至る所で継続的に牽引力を得るだろうと思っています。

OLEXウェブサイトは開発者に以下の機能を提供する。

  • エンタープライズ規模のオープンソースソフトウェアの調査とダウンロードが可能。
    •  企業は、匿名で300以上のOpenLogic認定オープンソースパッケージを閲覧、検索且つダウンロードすることが出来る。
    • 各々のパッケージの広範囲なナレッジベースは、OpenLogic認定スコア、オープンソースパッケージ間のライセンスと依存関係に関する情報を提供している。
    • OLEXは、ソースとバイナリのダウンロードをLinux、SolarisそしてWindowsプラットホームに対して提供している。
  •  OLEXを最新の状態にしておいてほしい。ユーザは、エンタープライズな分野でオープンソースに関連する最新ニュース、調査と統計にアクセスすることができる。
  • 企業でオープンソースの管理の改善を行ってほしい。OLEXは、オープンソースのポリシー、ライセンス及びベストプラクティスに関するツールと情報を提供する。
  • オープンソースサポート、更新及び補償サービスを購入してほしい。OpenLogicは、ライブラリ中にある全てのオープンソースパッケージのサポート、自動更新サービス及び補償サービスを販売している。

ところでOpenLogic認定の意味は?
OpenLogic社は、市場の採用と勢い。顧客のリクエストそして、特定のカテゴリーの範囲内で選択肢を提供する必要性など、その企業の妥当性に基づき認定パッケージを特定する。一旦特定されたら、OpenLogic社はオープンソースパッケージをライブラリへ含める前に、42個の認定プロセスを採用している。認定プロセスにすすんだパッケージの約3分の1は、認定に失敗する。OLEXはOpenLogic社の認定スコアを幾つか提供することによって、認定プロセスを見える化している。これらのスコアは、次のカテゴリの5つ星評価に基づき計算される。

  • 採用: 採用スコアはそのソフトウェアが今後企業でどれぐらい幅広く使用されるかという要素に基づき計算される。要素には、ここ数年ソフトウェアがダウンロードされた回数やパッケージを使用しているOpenLogicの企業顧客の人数のような統計情報を含む。
  • コミュニティ: コミュニティスコアは、どれぐらい長くプロジェクトが存在し、開発者コミュニティの規模、及びコードのコミット、バグ修正、フォーラムへの投稿の数を含む様々な活動的なメトリクス等の要素に基づいている。
  • ライセンス:  このスコアは、ライセンスの数、ライセンスの種類、ライセンス闘争及び訴訟の履歴に基づいている。

これら3つのスコアは平均され、総合的な点数がつけられる。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2007/10/openlogic-exchange

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