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SOA SoftwareがMicrosoft BizTalk Server用のSOAマネジメントを搭載

作者 Hartmut Wilms, 翻訳者 編集部 投稿日 2007年10月4日 午前2時31分

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BizTalk

Service-Oriented Architecture(SOA)のガバナンス、セキュリティ、仲介、またマネジメントソリューションの提供者であるSOA Software(サイト・英語)が、BizTalk Server 2006 R2用のSOA Governance機能を提供するため、Microsoftとの業務提携を発表した。

2007年9月10日、同社はMicrosoft BizTalk Server用の簡易ガバナンスソリューションを伴うWorkbench製品の拡大を発表している(source)。SOA SoftwareがMicrosoft社と密接に協力し、BizTalk Server 2006 R2に閉じたガバナンスソリューションを提供することにより、顧客たちはミッションクリティカルなビジネスプロセスを自動化するためにBizTalk Serverを自信を持って使用できるようになる。またそれによって結果的にできたアプリケーションが安全で信頼性があり、エンタープライズ、また規定のポリシーに準拠したものであることを確実なものにする。BizTalk Server 2006 R2と連携したSOA SoftwareのWorkbencを利用することによって、顧客たちはどのようなものを持ってきても、アクセスされたSOAサービスのタイプのポリ シー、ライフサイクルを継続的に統治、保証、仲介、管理することができるのだ。

Workbench製品はメタデータリポジトリと一緒にUDDI v3を統合している。レジストリとリポジトリサービスはロールベースのWebポータルによってアクセス可能である。またその製品はデザインタイムとランタ イムポリシー機能を含むポリシーマネジメントソリューションに特化したものである。これらの機能はデザイナー、サービスデベロッパ、SOAアーキテクチャ、サービスオーナー、ステークホルダーたちがEnterprise SOA Governanceの範囲内でサービスの完全なライフサイクルを管理する手助けとなる。メトリックと一致したレポートはパフォーマンスとサービスの使用 を測定するのに役立つ。セキュリティとポリシーの例外も記録され報告される。

SOA SoftwareはBizTalk 内のend-to-end SOAガバナンス測定とポリシー強化を発展させるために、ここ数ヶ月に渡ってMicrosoftと協力してきた。またこの統合はMicrosoftのパターンと実践チームのESBプロジェクト(サイト・英語)に基づいて開発されてきた。

SOA SotfwareのWorkbenchはMicrosoftのESB Guidance Toolkitと密接に統合していて、BizTalk Server用の重要なガバナンス機能を提供する。
  • 閉じたガバナンス-セントラルレジストリ、リポジトリを介してポリシーを定義、管理、統治し、BizTalk Serverのような分散型サービスプラットフォームから強要させ、そのポリシーが強要されていることを監査する。
  • ユニフォームポリシーマネジメント-WorkbenchはBizTalk Severによって提供された消費されたサービスが、一括定義、統治されたポリシーを強要、実装、準拠するのを保証する。
  • 不均一のガバナンス自動化-WorkbenchはBizTalkServerか、または他のエンタープライズサービスプラットフォームによって消費、顕在化されたサービスのガバナンスプロセスを自動化するためのユーザ管理ワークフロー機能と簡易なライフサイクルマネジメント、ポリシーマネジメントを提供する。
  • ダイナミックポリシー強化と実装-Microsoft ESB Guidanceを介したBizTalk  Serverは、ダイナミックバインディングとエンドポイントレゾリューションと同様に、ダイナミックポリシーディスカバリと実装を許容しながらWorkbenchのWS-MEXインターフェースを使用する。
  • 仲介の保証とブリッジング-Workbenchはエンタープライズ全体を通して異なるプラットフォームに使用されているいろいろなセキュリティメカニズム間のシームレスなインターオペラビリティを保証する。それによってユーザは幅広いエンタープライズプラットフォームによって提供されたバックエンドを伴う end-to-end single-sign-onを確実にする仲介ソリューションを提供して、Kerberosやスマートカードのようなデスクトップ認証メカニズムを使用す ることが可能になる。

この業務提携は、BizTalk Server2006に欠如していたガバナンスマネジメントを付け加えることになる。Microsoftには独自のSOAマネジメントソリューションを提供する計画はなさそうだ。同社はもうひとつのSOAガバナンス、マネジメントソリューションのプロバイダであるAmberPoint社(サイト・英語)との提携も既に結んでいる。AmberPoint Express、AmberPointの軽量なマネジメントソリューションは、Visual Studio 2005 Team Systemとセットで販売されている。Microsoftとの提携は明らかにSOA Softwareにとって有利なものである。WorkbenchとBiztalkの統合は有益をもたらす新たなESB市場を開くことになるだろう。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2007/09/soa-software-biztalk

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