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アジャイルPMが顧客の靴で一マイル歩いてみる

作者 Deborah Hartmann, 翻訳者 長部 広太 投稿日 2007年11月19日 午後8時8分

コミュニティ
Agile
トピック
ケーススタディ,
Delivering Value,
顧客要求
タグ
Agile2006,
Contracts & Negotiation,
ビジネス/ITアライメント
Ternary Software(サイト・英語)のCOOのAlexia Bowers氏は、Ternaryで多数のプロジェクトを率いてきた。率いてきたプロジェクトには以下のようなものがあるす。カスタムメイドなイーコマースサイトをJavaやJSPで開発するプロジェクトで管理業務や実装を行ってきた。フォーチュン100クライアント向けに申込者トラッキングシステムを開発した。製薬業界の中で大規模なWebアプリケーションの開発と管理業務を行ってきた。
趣向を変えて、昨年、彼女は顧客(プロダクトオーナー)の役割を演じた。そして、それがどのようなものであったのかを、Agile2006 Leadership Summitの「力がない立場からプロジェクトを導く事:アジャイルチームの顧客側からの考え方(source)」というタイトルのプレゼンテーションで話してくれた。

彼女が学んだ事は以下のような内容である。顧客の役割を維持するために、見通しと物事に対する理由を持ってほしい。対立を避けずに、建設的に対立を使う事。そして、たとえ顧客がプロジェクトを動かす本当の力がないとしても、プロジェクトへ活発に関わる事。彼女は、顧客と開発者に必然的に起こる対立を、物事を実現するのにより良い、そしてより早い方法を見つけることに導くべきだと強調した。

プレゼンテーションは、プロジェクト参加者向けのアドバイスを要約するものであった。

顧客へのアドバイス:
  • プロジェクトに積極的に関わりましょう。ただいるだけの消極的な態度は捨てましょう。
    • ビジネス価値を達成するために、チーム皆と一緒に働きましょう。
       
  • 良質のカスタマーサービスを期待しなさい。
    • もし良質のカスタマーサービスを得ていないと思ったら、それを求めましょう。
       
  • 自分以外のチーム皆に敬意を払いましょう。
    • 私たちは皆一緒に働いているんだから。
       
  • あなたの技術仲間に「テクノバブル」を和らげるよう頼んでください。
    • 彼らにビジネス上価値がある語彙を学ばせてください。
プログラマーへのアドバイス:
  •  常に顧客を巻き込んで下さい(しかし、細かい点までは管理しないこと)。
    • 意思決定のために最新且つ品質が高い情報を顧客に伝えて下さい。
    • ビジネス価値について尋ねてください。ビジネス価値を忘れないでください!
       
  • 「テクノバブル」を避けてください。ビジネス価値のことを話し合って下さい。
     
  • 尊敬を期待し、良いカスタマーサービスを提供してください。
    • 彼らがどこから来ているかについて覚えていてください。
    • 彼らが必要とするものを得るのを手伝ってください。
       
  • あなたの顧客がビジネスの価値を求め続けることを奨励してください。
    • 必ず解決策のビジネス価値を理解するようにしてください。
この30分間のInfoQ独占プレゼンテーションを見てほしい。力がない立場からプロジェクトを導く事:顧客によるアジャイルチームの展望(source)

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2007/11/agile-customer-no-power
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