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RELAX-NGを使うほうがよいのでは?

作者 Gavin Terrill , 翻訳者 岡田 英久 投稿日 2007年11月9日

セクション
デベロップメント,
設計/アーキテクチャ
トピック
Architecture ,
Domain Specific Languages
タグ
XMLスキーマ ,
W3C

RELAX-NG(「リラクシング」と発音する)は一般的に知られているDTDやXSDよりも単純でエレガントな特徴をもったもう1つのXMLスキーマ定義言語である。特にW3C XML SchemaについてはTim Bray氏らXMLの専門家が次のようにコメントする(source)など、複雑すぎるとの声があがっている。

W3C XML Schemas (XSD)はひどい。読むのも書くのも理解するのも困難だし、相互運用性に問題があるし、XMLでいつもやりたいと思うことを記述できない場合がよくある。

RELAX-NGの長所についてインターネットに散在している情報を把握する助けになるようにと、Griffin Brown氏は最近「W3C XML SchemaではなくRELAX NGでXMLを設計する10の理由(source)」をリストにした。そのリストは以下の内容を含んでいる。

  1. "優れた仕様は優れた相互運用性を意味する"
  2. "Compact Syntaxの有用性 (RELAX-NGは<>なしで規約を簡潔に表現するDSL(サイト・英語)をサポートしている)"
  3. "仕様が安定したISO国際標準規格である"
  4. "PSVIがない (PSVIは有害であるとみなされている(source))"
  5. "デフォルト値のメカニズムがない"
  6. "優れたデータタイプのサポート"
  7. "より洗練されたモデリング"
  8. "より洗練された文法の検証"
  9. "インスタンスの非依存性"
XSDファイルをRELAX-NG(.RNG)に変換するにはSun Multi-Schema Validatorが利用できる。Sun Multi-Schema Validator(サイト・英語)は詳細なXML Syntaxフォーマットの.RNGファイルを生成する。Compact Syntaxフォーマットに変換するにはTrang(サイト・英語)が利用できる。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2007/10/relaxng

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