BlazeDSとAMFでWebとデスクトップのアプリケーションを構築する
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- Java,
作者 R.J Lorimer, 翻訳者 沼田 暁子 投稿日 2008年2月4日 午前6時56分
GWT (Google Web Toolkit)はRIA(Rich Internet Application)のコミュニティに相次いで導入されている。このことがきっかけとなって数多くのフレームワークやライブラリの開発が始められたが、GWTの機能を補うものや、もっと機能の豊富なツールの基盤としてGWTを使うものがある。Hibernate4gwtはSpringフレームワークと連携するための文書化されたサポートも提供している(後述のGWT-SLを使用している開発者にとっても役立つものである)。
- ステートレス(デフォルト):サーバはステートレスなままで、いかなる追加の情報も保存しない。ドメインクラスの遅延属性(lazy attribute)を保存するためには、LazyGwtPojoクラスを継承する必要がある。
- ダイナミックプロキシ:遅延プロパティの情報を処理するため、サーバ/クライアントの双方でプロキシが生成される。Serializableインタフェースを実装し、GWTのクライアント側の遅延バインディングを強制的に行うだけでよい。(詳細は関連するガイドを参照)
- Java5のサポート:GWT はJava5をサポートしていないが、Hibernate4gwtによって、動的にドメインクラスのクローンを作成してGWT互換のDTOを作ることが可能となる。これらのクローンクラスはドメインクラスと同じ名前でなければならず(パッケージは異なる)、LazyGwtPojoを継承する。その一方で、 Hibernate4gwtが遅延プロパティの管理を行うため、マッピングファイルのクローンを作成する必要はない。.
- ステートフル:遅延プロパティの情報はPOJOではなくHTTPセッションに保存される。そのため、ドメインクラスはLazyGwtPojoクラスを継承する必要はないが、Webサーバはステートフルになる。
このプロジェクトの目的は、Google Web Toolkitベースのアプリケーションとともに使用するために、コードのジェネレータやスカフォルディング、ユーティリティ、そして基本的なMVCフレームワークのセットを提供することです。いろいろな意味で、GwittirはMyGWTやGWT-Extによく似ている。GWTのUIライブラリであり、コンポーネントやフロー・コントロール、バリデーション、さらにはアニメーションといった機能を提供している。しかしながら、MyGWTとGWT-Extがどちらも、かなり良く知られているMVC スタイルのパターン(一例をあげるとSwingコンポーネントのレイアウトによく似ている)を使っているのに対し、GwittirはビジネスモデルとUI を統合するためのアプローチとして全く異なるものを使っている。GwittirのWebサイト上で、作者達は従来のMVCモデルに対する不満をはっきりと述べている。
SLはGWT Widget Libraryのサブプロジェクトで、POJOの公開をRPCのサービスとして可能にすることにより、GWT RPCのサービスをSpringに統合する助けとなっています。一方、GWT Widget Library(GWT-WL)は別のプロジェクトで、GWTの基本インストールで利用可能なウィジェットよりも、もっと機能豊富なものを提供することを目的としている。GWT-WLでサポートされているウィジェットには、カレンダーや計算機、画像ボタン、プログレスバー、画面のレイアウト等が含まれている。
ここまでに紹介したプロジェクトの他にも、GWTで利用可能なオープンソースのライブラリがあるが、活動の度合いやコミュニティでの採用のされ方は様々である。紹介しなかったライブラリを2~3挙げると、Rocket GWT(サイト・英語)(ウィジェットからJREのエミュレーションライブラリまで、あらゆる種類の機能を機能を提供)、gwt-maven(サイト・英語)(GWTをMavenに統合)、gwt-math(サイト・英語)(JavaのコアライブラリのMathを実装した拡張ライブラリを提供)等がある。
InfoQでは、今後もGWTのオープンソース開発コミュニティの進展をレポートし続けていく予定である。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/01/gwt-frameworks
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