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IEでマッシュアップを行う新しい方法

作者 Jonathan Allen , 翻訳者 八角研究所 投稿日 2008年3月30日

セクション
運用/インフラ,
設計/アーキテクチャ,
デベロップメント,
エンタープライズ・アーキテクチャ
トピック
オープンソース ,
Web 2.0 ,
.NET
タグ
Internet Explorer ,
マッシュアップ

マッシュアップとは、複数のソースからデータと機能を結合したウェブアプリケーションと緩く定義されている。 これは通常、ブラウザ内でJavaScript とAJAX技術を使用する。 これらはある程度正常に動作するが、マッシュアップは一般的に際と運営者側のプランニングを必要とする。

マイクロソフトは、「Activities」と呼ばれるマッシュアップのような機能を行う方法を作成している。 それは特定のページ内ではなく、どのページでもユーザは同じセットのActivities(source)が実行できる。

Activitiesは、OpenService Format Specification(source)に基づくXMLファイルを作成することによって、作られる。 このXMLファイルは、Activitiesの各 activityが実行される誘因、activityのプレビューをどのように表示するか、そして、実行された際にどのような事が起きるのかが明記されている。

最も一般的なactivitiesは選択に基づくものだろう。ユーザは、1ブロックのテキストを選択し、次に、activitiesのリストを見るためにアイコンをクリックする。ユーザがそれぞれのメニュー項目にマウスのポインタを置くと、プレビューが表示される。項目をクリックすると、選択したテキストがその activityに渡され、実行される。

 プレビューの生成と動作の実行は前記のようにXMLファイルの中で指定されている。{selection}, {documentUrl}, {documentTitle}のような、小さいがそこそこ包括的なパラメータコレクションをサポートしている。 さらに、「get」と「post」のどちらでも呼び出しすることができる。プレビューは、320×240のボックスで表示しなくてはならないという制約を持ち、HTMLで記述される。

マイクロソフトは人が予想するよりOpenService Format Specification(source)のライセンスにはるかに寛大な状態である。それをECMA仕様にするか、またはそれをそれらのライセンスの1つに制限するのではなく、それらはCreative Commons Attribution-Share Alike Licenseの下でリリースされている。

私たちは OpenService Format と WebSlice Format の仕様に二つの別々のクリエイティブコモンズライセンスを使用し、開発者が私たちの成果を自由に利用し、改変できるようにしている。私たちは OpenService Format Specification に付随している自分たちの権利を、Creative Commons Attribution-Share Alike License のもとでライセンスしている。このライセンスは他者による複製・配布・変更、そして商業利用まで許可している。その人たちがマイクロソフトを信用し、自分たちが行った変更を同じ条件のもとでライセンスすれば、ではあるが。また、OpenSearch コミュニティという OpenService Format 仕様に関連する成果物を作り出しているグループがあるが、私たちが使っているライセンスは、彼らが採用しているライセンスとも一致している。

特許に関心が寄せられることが多いため、マイクロソフトはこれら特許に対するいくつかの権利も同じように放棄していることを明言した。

マイクロソフトは、Open Specification Promise(サイト・英語) ("OSP")を開発した。OSPとは、開発者や顧客の多くの人々が、所定の仕様を無料で簡単にいつまでも使用することができるよう保証する、取り消しできない約束である。OSPは顧客とオープンソースコミュニティのフィードバックから開発されたものであり、またOSPの下でOpenService Format仕様 と WebSlice Format仕様の両方を利用可能にできたことを、私たちは満足している。完全な情報とOSPに関する詳細については、このページ(サイト・英語)を参照のこと。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/03/IE-Activities

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