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J2EE Spiderでの高速Web開発

作者 Ian Roughley , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年3月16日

セクション
運用/インフラ,
デベロップメント,
設計/アーキテクチャ
トピック
Java ,
オープンソース ,
Artifacts & Tools
タグ
Code Generation ,
Java EE

J2EE Spiderは、フォームベースのWebアプリケーションを迅速に開発するための新しいオープンソースツールである。以下のとおりJ2EE Spiderの目的は単純である。

いつでも何を使ってもどんなふうにでもコードを生成することを可能にする。

いつでもというのは、プロジェクトのはじめでコードの生成が可能であるだけでなく、追加的なビルドを実行することもできることである。この連続してビルド するという概念は、必要であればいつでもマージを使用すれば、コードで完了したカスタマイズを失うことがないということである。

何を使ってもというのは、柔軟にフレームワークの選択ができることである。これにより、デベロッパは自分のチームのノウハウを利用して、どの技術が 生成済みコードの一部であるかの判断が可能になる。今後は、可能な限りの数のフレームワークの生成を可能にすることを目的とされる。

どんなふうにでもというのは、生成コードのテンプレートの変更を可能にし、生成済みコードがそれぞれのチームの開発方法論とできる限り近いものにする。また、簡単かつ単純な方法で、標準的なコード生成に新しいリソースを追加することも可能である。

J2EE Spiderの主な機能は以下のとおりである。

  • コード生成のビジュアルインターフェイス
  • Eclipseとの統合
  • 追加的なビルド
  • Round-tripエンジニアリング
  • 生成済みコードは国際的なものである
  • テンプレートを使用したコードの生成
  • 複数のフレームワークのサポート
アプリケーションにカスタムページテンプレートを提供することができるのはもちろんのこと、必要に応じて新しい技術の統合が可能である。「難しい設定などは一切なしで、すぐに使える」機能については、以下の技術が提供されている。
  • Webフレームワーク:Struts、JSFおよびMentawai(ブラジルのWebアプリケーションフレームワーク)
  • Dependency Injection Containers:Spring
  • O/R マッピング:Hibernate
  • ページテンプレート:SiteMeshおよびFacelets
現在のところ、ドキュメントは限定されている。最高の情報源は、いくつかのスクリーンキャストを通じて得ることができる。実行中の機能を紹介しており、以下の複数のフォーマットで利用可能である。

プロジェクトにおいてJ2EE Spiderを使用する際の最低必要条件は、Java 5、Eclipse (WTP付属)、JEEまたはServletコンテナーおよびJ2EE Spiderプラグインである。プラグインのためのダウンロードおよび詳細については、J2EE spiderのWebサイト、http://www.j2eespider.org で参照できる。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/03/J2EE-Spider

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